オバサンの口に‥
ドク~ドク~ドク~と射精!
「ンッ‥ンッ‥ンッ‥‥ゴクッ‥」
椅子に座ると
「凄く 出たね‥本当に 溜めてたんだね!」
「そんな出たか?(笑)」
「口 いっぱい(笑)」
「風呂! お湯 入れといたから 入ろうか?」
「沸かしといて くれたの?」
「スイッチ 入れただけだよ(笑)」
オバサンと抱き合いながら 風呂に浸かり
「多恵‥」
「何?」
「多恵の事 俺の捌け口にして 御免ね‥」
「…良いんだよ‥アンタ 若いんだし‥ オレ‥アンタに されるのが 今 一番 嬉しいし!…アンタ オレの事 本気で抱いてくれるもの‥オレこそ こんたなオバサンで 申し訳ね‥」
「申し訳無い何て!‥歳の差何て 感じた事無いよ!
多恵が好きだし‥」
「そんたな事 言われだら‥オレ♪‥」
少女の様に照れるオバサンが 可愛いです。
風呂から上がり オバサンが体を拭いてくれ、勃起し反り返ったチンポを拭きながら
「まだ 足りない 見たいだね♪‥」
「1週間近く して無かったからね(笑)」
二階の部屋で 脚を投げ出し座ると オバサンがチンポの上に座り 座位で結合!
「帰ってる間 旦那さんとは 遣らなかったの?」
「遠に無いから!‥そんな事 好きで無かったし…」
「今は?」
「今?‥好きだぁ‥ 夜 布団さ入ると‥アンタの事が 気に成って気に成って!‥この歳で しょしども マンチョ チョシてしまったものぉ♪」
『しょし?‥チョシて?‥って?』
「しょし、ったら‥恥ずかしいがな? チョシて、ったら‥触るとか かな?‥そんたな事 いいがら‥な!」
「そうか! それじゃ 多恵に いっぱい して遣らないとな♪」
「そうだょ‥アンタがオレを こったに好きに させたんだがら! いっぱい してけろな!…」
「うん‥」
泣く様に喘ぎ逝くオバサンに 激しく‥スローに、晩御飯、休憩を挟み その夜は 1週間を取り返す様にSEXしました。
夜が白み始め
「ァッァァ 凄く善かったよ‥明るく成って来た! 少し寝ねばぁ‥仕事だべ!」
「そうだね! 又 夜にね(笑)」
「やんだ~♪ オレのマンチョ 壊れで仕舞う(笑)」
「壊れるって言うけど‥多恵のマンコ 益々良く成って来てるぞ!(笑)」
「そうだが?‥バカ! 早く寝ろ(笑)」
「ハイハイ!」
盆休み 最後の夜は終わりました。
盆休みしたからと 今日はオバサン家に帰らないそうです!
仕事を早目に切り上げ 外食?
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