飲み屋近くの 駐車場に車を入れ 歩いて行くと?
店の灯りが見えません!
場所を間違えたかな?
と 思ったら‥貸店舗に成って 無く成ってました。
仕方無く 繁華街をウロつき、ビジネスホテルに宿泊!
『あの 女将さん どうしたのかな?‥』
等と思ってる内に 眠ってました。
翌日は 帰る事にして 東北に向け 車を走らせ、所々 観光地に寄りましたが 何処も混雑!
東北に入り 小さな温泉宿に宿泊しました。
朝 オバサンからの メール着信に 目が覚めました!
〈午後から帰る〉
と 電報見たいなメールでした!
〈了解〉
とだけ 返信!
宿から飯場まで2時間と掛から無い距離!
朝食を食べ ゆっくり温泉に浸かり、それでも 昼前には 飯場に着きました。
蒸し風呂状態の飯場!
窓を開け 冷房!
風呂の自動給湯のスイッチ ポン!
肌シャツとパンツだけでビールを飲んでる内に眠ってました!
3時過ぎに オバサンが戻って来て
「ア~ 涼しい!‥」
その声に目が覚めました!
オバサンはシャツとズボンを脱ぎ
「ア~ァァ ゆるしい!」
「お帰り‥」
「ァッ‥起こしたね‥」
キャミソールとパンティ姿に成り、持って来た 食べ物を冷蔵庫に入れて居ました。
肌シャツにパンツ姿で居た俺のチンポは オバサンの尻を見てか 目覚めの勃起か!
ギンギンです。
パンツを脱ぐ俺を見たオバサン!
パンティを脱ぎ テーブルに手を着き 尻を突き出しました!
チンポを持ち マンコに押し付けると オバサンのマンコも濡れてました!
ズブ~っとチンポを挿し込み、
「ア~‥ 凄く 久し振りな気がするょ‥多恵の中 凄く良い‥」
「…アッ オレも‥1週間も経ってねぇのに‥何年も 我慢してた様に‥ァァ 気持ち善い…」
「多恵‥」
後ろから突き 邪魔なキャミを脱がし 乳を揉みながら突くと、
「アッ アッ アッ…イグッ ァァ 逝って しまう‥」
「逝って 良いよ‥何回 逝っても‥」
俺も 邪魔な肌シャツを脱いで 又 ゆっくり突き始めると、
「ア~ァァ イィ‥ アンタ‥1人で出してたのが?‥」
「出して無い だから 溜ってるょ‥」
「出さながったの‥ァァ 又 イグょ ァァァ‥」
「俺も 出そうだ‥多恵‥」
すると オバサンが腰を引いて チンポが抜け!
「口さ‥」
チンポを咥え シャブり出したオバサン!
「ァッ‥出る!」
尿道を凄い勢いで 精液が通るのを感じ オバサンの口に射精!
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