土曜日 昼間にオバサンが帰ると、何もする事も無く 手持ち無沙汰でした。
映画でも見ようと町に向かいましたが、GW凄い交通量で渋滞してる所も有り、途中から引き返して スーパーで買い物をして戻りました。
ビールを飲みながらテレビを見てましたが やっぱり 俺の中で オバサンの存在が大きく成ってるのが分かりました。
日曜日の夕方 オバサンは帰って来ました。
「お帰り 休みは どうだった?」
「ただいま~!何もして無かったよ かえって家に居ると 手持ち無沙汰で 時間を持て余してたよ‥」
「俺も同じで 多恵の事だけ考えてた」
「オレも ボ~っと アンタの事…」
「多恵…二階 行こうか?」
「…ウン…」
二階に上がり 裸に成ると 敷きっぱなしの布団に倒れて込み 抱き合い
「凄く 長い間 会って無かった気がするよ‥」「アンタ…オレもだ…」
「多恵…」
後は貪る様にSEXしました。
目が覚めて 又SEXして オバサンは朝飯の用意に降りて行きました。
さっ! 今日も頑張るぞ!。
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