「ア~ 良かったぁ(笑)‥少しはスッキリした?」
「スッキリしたと言えば どうかな~?(笑)」
「若いからよ‥じゃ 早く食べて 部屋に行って‥ね!(笑)」
「ママもスッキリして無い?(笑)」
「まだ スッキリして無い!(笑)」
食事を済ませ 部屋で ゆっくりと珍味を堪能!
朝 遅目に 物音で目が覚めました?
耳を澄ますと 店の方からです!
横を見ると ママさんはまだ 大口を開け ついでに股まで開き マンコを晒し寝てました。
「ママ ママ‥起きて‥」
「何?‥良いわよ‥若いいんだから‥」
「寝ぼけて無いで! 店の方から 音がしてるんだよ」
「あ~あ! 酒屋だよ‥鍵 預けてるから 空き瓶片付け お酒やビールを補充してって 暮れるの!」
「鍵 預けてるの?‥入って来て されたら とうするの!」
「(笑)大丈夫よ! 偶にしか されないから(笑)」
「やっぱり偶に されるの!」
「バカ‥こんな 太った婆さん何かに 誰も しないわよ‥(笑)
してくれるのは アンタだけだよ!
こんな ワタシに チンチン大きくしてくれて 嬉しいよ(笑)」
チンポを咥え シャブりだした!
すると 急に口を離し、
「もし ワタシが誰かと してたら‥妬くかい?」
「どうだろう?‥ 仕方無いかな(笑)」
「仕方無いか(笑)‥アンタの若い精子が入ると 元気に成る気がするから、アタシのオメコ アンタ専用みたいなもんだからね!(笑)
毎日来ても良いんだよ(笑)」
「毎日は 無理だけど(笑)」
ファイト1発!中に出して、少し早い 昼飯を御馳走に成り、パチンコへ!
アッサリ負け 帰りました。
部屋でテレビを見ながら パンツ一丁でビールを飲んでる内に眠ってました。
「ただいま~」
と オバサンが部屋に入って来たのに 目が覚めました。
「お帰り~」
オバサンが作って来た御重で夕飯&晩酌!
オバサンは ○ん○祭り最終日に参加して来たとか 暫く話してました。
「アッ‥風呂 沸かして有るよ!多恵 入ったら!」
「沸かしてくれてたの?‥じゃ 残ったの アメルから冷蔵庫に入れてからね!」
オバサンが冷蔵庫に余り物を入れてる間に 布団を敷き、オバサンと風呂に入り 部屋へ!
娯楽の無い田舎の山に居るからか?
SEXが娯楽に成り、オバサンに対して 人妻と言う意識が薄れてる気は してますが、当たり前の様に受け入れる オバサンに ついつい欲望を ぶつけて仕舞います。
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