日曜日!
腰を痛める前、いつもの様に 二階の部屋で、オバサンを 窓に手を着かせ 後ろから嵌めてた時です!
車が1台 飯場に向かって来ました。
「誰だろ?‥」
オバサンが顔を上げ
「アッ‥ 家の車だ!」
オバサンは ティッシュを数枚取り股に挟み パンティを探してましたが 見当たりません!
脱ぎ捨てて有った 俺のパンツを履き ワンピースを頭から着ると!
「アンタ 此処から出ないでね‥」
と 駈け降りて行きました。
窓から様子を見てると、旦那さんと姑らしき 婆さんが 車から降りて来ました。
オバサン!
「あらっ どうしたの‥良く 此処が分かったね‥中に入って」
と 食堂に入れました。
部屋の真下に食堂が有り 話し声が 丸聞こえです!
姑が
「誰も 居ないのか?‥」
「日曜日だし 会社の人達は 下の空き家だしね! 夕飯は食べに来るけど!」
姑「こんな プレハブに居るんだ‥」
「朝早いけど 日中は結構暇だし‥これ! 今月分の 御給金!」
姑「毎月‥悪いね~! お前 小遣いは有るのかい?」
「此処に居たら 使う事も無いし ガソリンは帰った時 農協で入れてるし‥会社の人も良い人だから 大丈夫だよ‥」
1時間少し話して
姑「じゃぁ 夕飯の支度も有るだろうし 帰るか!」
旦那さんの声は 全くしませんでした。
「○○町に入る処に 回転寿司が有るから 食べてったら? 偶に 会社の人に連れてって貰うけど 安くて美味しいよ‥」
旦那「そうか! 食べて行くか!」
「気をつけて 帰ってね‥」
林に見えなく成るまで オバサンは見送ってました。
そんな危機一髪な事が有りました。
オバサンが二階の部屋に来ると、
「御免ね‥アンタのパンツ履いてちゃった(笑)」
と ワンピースを捲り上げ 脱ぎました。
「危なかったね!布団で遣ってたら 気付かなかったね‥」
「そ~だね‥壁薄いから 外まで聞こえるから!」
俺のパンツを脱ぎ 股に挟んでたティッシュを 屑籠にポイッ!
チンポをシャブるオバサン!
「アァ~気持ち良いよ‥ 寝て‥」
突き捲り
「旦那さんに‥悪いけど‥又 中に出すよ‥」
「良いよ‥出して 出して‥」
膣射精!
「旦那さんも婆さんも‥嫁が嵌められてる何て 思っても無いだろうな!」
「前は こんな事‥好きじゃ無かったし‥今はアンタの性で凄く‥好きに成った‥♪」
最近 更に乳は大きく垂れ 太った様です!
精液を体内に入れると 太るんですかね?
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