工事も終わり帰る事に成り、オバサンとも遣り納めと 二泊三日の温泉旅行に行き、
「オバサン 短い間だったけど 本当に有り難う!寂しく成るな~」
「田中さん‥ いっぱい優しくして貰って 毎日が凄く楽しかったよ… 田中さんと‥別れたく無いよ~(泣)」
と泣き出したのには 困りました。
二泊三日 遣り捲りお別れしました。
そして会社に戻ると 次の赴任先が決まっていて、それが工事した山の反対側 隣県でした。
トンネルを抜けるとオバサンの家から3~40分の距離でした。
そこで オバサンに賄い婦を頼め無いか電話をして見ました。
突然の電話にオバサンは泣き声に成り
「行く行く」
と即答!
「家族と相談して見て 2~3日中に電話 頂戴」
翌日にはOKの電話が入りました。
3月半ば現地入り オバサンは買い出しの店を下見をし一端帰りました!
色々準備後 工事着工!
その前日 オバサンも現地入り。
「通うの少し大変だと思うけで 宜しくお願いします」
「アッ! 家には住み込みって言ってるから 大丈夫よ(笑)」
「エッ? 住み込み‥だって部屋が無いよ」
「夕方に成ったら 誰も居無く成るんだし 部屋は一緒で良いじゃない(笑)ね」
何となく想像はして居たが!
「大丈夫かい?」
「大丈夫よ!(笑)」
と その夜から遣り始めました。
所がシングルの布団が1組みしか無いので 抱き合って寝ましたが、SEXしたまま 素っ裸な物だから 暫くすると興奮して始めて仕舞い、 朝方 オバサンに覆い被さって寝てました。
翌日 オバサンが家に帰り Wの布団を持って来ました。
夕方に成ると 夕飯食べ 風呂でイチャイチャし部屋でSEX三昧の日々!
眠っても オバサンはチンポを握ってます。
朝目覚め 朝立ちSEXから1日が始まります。
オバサンは逝き捲り グッタリしてもチンポを欲しがるほど 好き者に成ってて、俺から誘いを1度も断った事が無いです。オバサンから露骨に求めて来る事は無いけど 欲しそうな雰囲気で我慢してるのが判り、それが意地らしくなり
「多恵 こっちお出で…」
「アンタ…」
と 乳繰り合うパターンでが多いです。
GWは1日と今日5日 家に帰っただけでSEXに明け暮れてました。
帰って 寂しいと思ってます、俺の方が多恵に夢中?
帰って来る明日が待ち遠しいです。
※元投稿はこちら >>