中は凄く気持ち良く、腰を振ってた女将さんが
「ターちゃん‥今度‥上になって‥」
殆ど限界間!
正常位で挿入!
ズブッ ズブッと突いてると
「もっと早く~‥もっと強くよ~」
言われるままに ズコズコ突くと
「アッ 凄いわよ~…その調子よ‥」
でも その瞬間‥我慢出来ず 、オナニーなど比べ様も無い程 気持ち良く女将さんの中に射精して仕舞いました。
「中に出しちゃった‥」
「…良いわよ!大丈夫だから‥」
それ以来 女将さんに気にいられたのか?
直々呼ばれ 色々教わりました。
各地を赴任する様に成り なかなか会え無く成りましたが!
話しが 変わりますが、腰が痛く無いと、性欲が湧くんですね!
自分ながら 根がスケベだってつくづく思います。
夜 風呂に入った後、オバサンに湿布を貼って貰い 黙って横に成ってる分には 痛みは無いのです!
するとオバサンは
「痛くない?‥」
「動か無けりゃ痛く無いよ‥」
パンツを脱がされ ちょっと扱かれシャブりられただけで 勃起して仕舞いました!
オバサン裸に成り 俺を跨ぎ チンポを挿入!
体重を掛けない様に カエルの様に俺に抱きつき 動きませんでした!
これは 下から突き上げねば!
と、少し動くと
「動か無くて 良いから…」
「良いの?」
「入ってるから‥良いの‥」
と ジッとしてました。
時々 オバサンは チンポの感触を確かめる様に ちょっと動き 又 ジッとする!
何度か繰り返してると、オバサンの息が乱れ 強く抱きついて来た瞬間‥マンコがヒクヒク収縮し オバサンは逝って仕舞いました!
そんなに動かないで逝くオバサンの神秘!
オバサンが繰り返し逝き、俺も頭の先 足の先からと 感覚がチンポに集中してく感じで、オバサンが逝くマンコの収縮と同時に射精して仕舞いました!
それでも 繋がったまま、マンコの中でチンポは萎えて行き、 暫くし 又勃起!
オバサンの逝く間隔が狭まり 又 ジッと抱き合ったまま射精!
気がつくと 随分 時間が過ぎてましたが、今まで経験の無いSEXでした。
それからは 俺が上に成ったりと 動かないSEXが続き、殆ど腰の痛みの無い今も 時間の有る夜は 動かないSEXしてます。
体力的にも腰痛にも優しいSEXで 色々話しも出来て 会話の少なく成った 御夫婦 カップルにも お薦めです!
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