6日 仕事中に腰を痛めて仕舞いました。
油断して 片手で荷物を持ったのが失敗でした。
監督君に診療所に連れてって貰いました。
3年前は2ヶ月の入院しましたが、今回は 伝い歩きが出来ます。
仕事は監督君が仕切ってくれて 助かってます。
「動けるから 大丈夫!」
と言っても オバサンは 至れり尽くせりでした。
流石に その夜 SEXは有りませんでした!
翌日土曜日は 家に帰るオバサンは 帰らないで居てくれました。
日曜日に成ると 痛みも和らぎ、夕飯を終え 先に風呂に入り 部屋へ!
オバサンも風呂上がり 素っ裸で部屋に入って来ました。
横に成ってると 全く痛みは有りません!
すると チンポはギンギンに勃起し、それを見たオバサンが
「アッ! 凄い元気だこと!腰 痛く無いの?‥」
「大丈夫みたいだよ‥2日も 遣って無かったし‥」
「そうだよね! 一緒に居て 2日も無いなんて 無かったかも?‥」
「そ~だね(笑)」
「無理しない様に 寝てて!‥」
と チンポを掴むと パクッと口に咥えシャブり出しました!
「多恵‥こっちに 尻を向けろよ‥」
オバサンはチンポを咥えたまま 俺の顔を跨ぎ 69に成り 舐め合いました。
暫く舐め合ってると 急に射精感に襲われ オバサンに咥内射精!
自分でも凄く出たと思うと、
「ンッ‥ンッ‥ンッ~…凄い いっぱい出たよ‥」
「2日 出して無かったからな~!」
「大丈夫? 腰 痛く無い?」
「出た瞬間 少し痛いかった!‥」
チンポを弄られながら話してると 再びチンポは勃起!
オバサンを仰向けにしようと すると、
「ダメょ 無理したら‥オレ 上に成るから‥」
と オバサンの騎乗位!
いつも ドスドス 尻を下ろすのが 尻が触れるか触れ無いかで 上下してました。
脚に力を入れ 踏ん張ってる性か マンコが締まってます!
逝くと動きを止め マンコがヒクヒク!
又 動き出しを繰り返すオバサン!
「アァ~ アァ~ アァ~‥」
オバサンを抱きしめ 下から突き上げて射精しました。
「ハァ~ ハァ~…大丈夫‥痛く無い?」
「大丈夫だよ!‥」
騎乗位から オバサンを仰向けにし 正常位で突き捲り、
温泉で行きずりのオバサンや ママさんとHしたから 罰が当たったかな?
と 思いながら 3発目を 射精しました。
朝 腰の痛みが悪化してました!
以後 騎乗位のみでSEXしてます。
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