最初のオバサンを正常位で嵌めると もう1人が
「アッ 凄い! 大きいチンチンが 入ってくわ‥」
上に成ったり 下に成ったり 後ろからと、出そうに成ると チンポを抜き 根元を強く握り締め我慢!
交互に舐め嵌め、オバサン2人を重ね 代わる代わる突き捲り
下のオバサンに ドクッ! チンポを急いで抜き
上のオバサンに挿し ドクッ ドクッ!
残りを 又 下のオバサンに出し切りました!
オバサン2人と一緒に温泉に浸かり
「まだチンチンが入ってる様だよ‥」
「私もだよ! チンチンの大きい男って 強いんだね‥」
「2人も1度に! 旦那にも 見習って欲しいね(笑)」
「ダメダメ あをな ちっちゃいチンチン 入ってるか 分からないよ(笑)」
「家も 同じだよ(笑)」
「兄さん 此処には 良く来るのかい?」
「そんな来ないよ‥2回目かな!」
そんな話しをしながら 旅館を出ました。
駐車場で、
「兄さん 又 会ったら 宜しくね(笑)」
「その時は 何処が行こうね(笑)」
「そうだね!気をつけて 帰ってね!」
オバサン達は 先に駐車場を出て行きました。
こんな美味しい事は めったに無いな~ と思いながら 車を走らせました。
ママさんの店に行くと 暫くして ゲンさん達が入って来ました。
ママさんに 温泉に行って露天風呂に入って来たと 言うと、
「私も 行きたかった~ 今度 連れて行ってよ‥」
ゲンさんが
「あそこの湯は 筋肉痛や脚腰に 良いんだよ! 俺も 百姓が終わると 毎年 行ってるよ‥」
と 温泉話しに花が咲きました。
ゲンさん達が帰ると、ママさんは店を閉め奥に行き、
「温泉じゃ無いけど‥一緒に入る?」
「いいよ! 入って来たばかりだから!」
「じゃぁ 私は‥」
居間の テーブル脇に 敷き布団を敷き 裸に成り ママさんを待ちながら 寝てました。
温泉のオバサン達を思い出してると チンポが勃起して仕舞いました!
勃起チンポを扱いて所に 風呂上がり 全裸のママさんが戻って来て
「もぉ~ そんなに 大きくして(笑)」
「ママさんを待ってたら こんなに‥」
「もぉ~♪」
チンポを掴み 跨いだと思ったら スブ~と マンコに咥え込み 尻を振り!
「アァァ‥イイ‥ イイヨ~」
ママさんを 前 後ろと突き 逝き捲る!
「アァ アァ 出る アァ出る~」
「来て‥来て‥アッ 又 イク アァァァ‥」
ガンガン突き 射精!
そのまま 眠りました
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