いつもと変わらぬ毎日を送り、土曜日の朝 オバサンは朝飯を作り 家に帰りました。
無事仕事も終わり
『オバサンも居無いし ママさん処に行くには まだ早いし‥』
と 日報を書きながら考えてました。
以前行った 山間の小さな湯治場を思い出し 出掛けました。
旅館に着き、
「お湯だけ 良いですか?」
300円払い 露天風呂へ!
300円とは 今の銭湯より安い?
露天風呂は混浴で 数人の お爺ちゃん お婆ちゃんが 入ってました。
のんびり温泉に浸かった後、板の敷いてある処に寝そべると、板の直ぐ下を湯が流れてるので 板が温かく、いつの間にか 爆睡してた様でした!
少し寒く成り目が覚めた時 チンポは元気に勃起してました!
掛けてたタオルは下に落ち 勃起チンポ丸出しでした!
それを 50代くらいの太ったオバサン2人が見てました。
慌ててタオルで隠し、寒くなりオバサン2人の間を
「すいません ちょっと 失礼します‥」
と お湯に浸かると、何やらオバサン2人が 俺を チラチラ見ながら 話してて、その内に 1人のオバサンが 俺に寄って来て、
「お兄さん‥随分 大きなチンチンしてるんだね (笑)」
「すいません‥醜い物 見せて仕舞い‥」
すると もう1人のオバサンも寄って来て、
「あんな大きなチンチン 私 初めて見たよ(笑)」
「私もだよ‥」
と オバサン2人に挟まれ オバサン達はチンポ話しに成ってました。
お湯は 白い濁り湯で 外からは見えません。
1人のオバサンが 湯の中でチンポに触って
「ウワァ~ 凄いわ~!」
チンポは勃起したままでした!
「どれどれ…ア~ほんと! 凄いわね~」
と 触り合ってます!
「ちょっと 誰か 来たら‥」
「大丈夫よ‥この時間は 誰も 来ないから‥」と 1人のオバサンが 後ろ向きに チンポの上に 座ってきました!
チンポの先が オバサンのマンコに少し入ると そのまま尻を下げ ズブズブとチンポを飲み込み
「アァ‥入り切ら無いわよ‥」
と 尻を揺らします!
「ちょっと マズいですよ‥」
「本当~‥ちょっと 代わってよ~」
と 代わって前向きに座って来ました。
「マズいです…」
て言った時 さっき嵌めたオバサンが 口にオッパイを押し付けて来ました。
もう 覚悟して
「本当に しちゃいますよ‥!こっち来て‥」
と 湯からオバサン2人を連れ出し 板の上に寝かせました。
※元投稿はこちら >>