夕方 作業員が帰るのを見届け 作業日誌を付け本社に報告。
夕飯を食べ終え 後片付けをしようとするオバサンに
「後片付けは後で良いだろ‥一緒に風呂に入ろうよ‥」
脱衣場で服を脱ぐと 既にチンポは勃起してて、それを見たオバサン‥
「昨日から 何時も大っきくしてるけど 若い人って そうなの?」
「何時もじゃ無いよ‥オバサンが そうさせるんだよ‥」
パンツ1枚のオバサンを抱きしめ オバサンと初キッス!
首筋から乳と舌を這わせ、屈みパンツを脱がせる。
股の間に 昼挟んだティッシュが見えた、片脚を持ち上げながら ティッシュを取ると 透明な糸が引いて 新たな汁で マンコが溢れてました。
倒れ無い様 壁に手を着いてるオバサン‥
立ち上がりながら中腰でマンコにチンポ挿入!
「アァァ こんな格好で…」
もう片方の脚も持ち上げ 駅弁ファック 肉付きの良いオバサン‥重いが上下に揺すると
「アッ アァァ~凄い‥」
そのまま繋がったまま湯船に、洗い場に出て 正常位で膣内射精!
オバサンは帰って行きました。
翌朝 オバサンはスカート姿で現れた。
「オバサン スカート姿も似合ってるよ」
「ほんと‥スースーするのよね‥」
「スースー?‥」
スカートの中に手を入れたら いきなり 茂みの感触!
「オバサン‥ノーパン! 良いね~(笑)」
「でしょ(笑) 何時でも ど~ぞ‥だね(笑)」
「じゃぁ 御言葉に甘え 早速‥」
ズボンを下げると 勃起したチンポが顔を出した!
「ホラッ やっぱり何時も大っきくしてる‥御飯食べて」
「うん‥してから‥」
外が見える位置で スカートを捲り上げ 後ろからズブ~っと挿入!
喘ぐオバサンに獣の様に突き捲り 朝の射精!
すると オバサン自ら チンポを吸い舐め チンポ掃除!
呑み込みの良いオバサンでした。
作業員も 日祭日は休みで 現場事務所は静かでした、オバサンと関係を持つまでは。
休みは町に食事に行ったり自炊したりでしたが、オバサンが休みでも食事を作りに来てくれる様に成りました。
と 言うより SEXしに来たついでに 食事を作る様に成り、朝から晩まで裸で居る事が普通に成ってました。
偶にはドライブに出てホテルに行ったりもしました。
平日も 朝昼晩と!
兎に角 SEXし捲りの赴任期間でした。
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