マン屁と共に精液を垂れ流すのは 初めて見ました!
ママさんに背を向け座り ビールを飲んでると、
「ァァ‥凄い 気持ち善かった…」
と 背中に抱きついて来ました。
「マンコからオナラ出る所、初めて見たよ(笑)」
「年とると 何処も緩く成るのよ(笑)」
ビールを口に含んだ時、
「私にも 飲ませて‥」
と 口を合わせて来たので そのまま口移しで ママさんに飲ませると、又 チンポを掴んでて、
「ネェッ‥帰るの?」
「飲んだし、車で来たから 泊めてくれる?」
「泊めてくれる?だなんて、誰が居るわけでも無いし!良いわよ♪」
風呂で汗を流し、少し飲んでから寝ました。
2時間も眠ったでしょうか?
目が覚めました。
蒸し暑い部屋の中、ママさんは 腹にタオルを掛けて 寝入ってました!
小さな電球の薄暗い中で、ママさんが掛けてるタオルを取り、巨漢な裸を しげしげと眺めました。
見れば見るほど 卑猥溢れる裸体でした!
仰向けに眠ってるママさん!
左右にデカ乳が垂れてました!
内腿に ちょっと手を入れると、眠ってるのに 無意識に少し脚を開くママさんでした。
片乳を揉み もう片乳首に吸いつくと、
「ン? ウゥゥ~ン…何?‥起きたの?」
何気に勃起したチンポを掴み
「元気ね~‥」
合体!
逝くママさんにサラッと射精!
話してると ママさんが眠って仕舞いました。
ママさんが 脚を絡め チンポを弄ってるのに気付き 目を覚ましました!
時計を見ると 9時少し前で
「ママさん あんなに逝ってたのに タフだね~(笑)」
「今だけだもの!
アンタだって‥ホラッ もう硬く成って来た♪若いのって‥イイ~ネ~ェ‥」
ママさんの両足首を持ち上げ グイッと広げ 自然光で見る 黒マンコは グロ!卑猥!そのもの!
やはり チンポを掴み 膣口に招くママさん!
ヌルッズブ~っと突き挿し 頑張って射精!
少ししか出無い感覚でした。
暫く横に成ってたママさんが 起き上がり、
「何か 作るね‥」
朝飯とも昼飯とも付かない食事を済ませ!
「飲み代 払ってくよ!」
ダラリ力無く垂れ下がったチンポを撫で、
「いらないわよぉ‥アンタは コレで フリーパスょ!(笑)」
報告書の整理が有るから! と 帰って来ました。
夕方に成っても オバサンは帰って来ないので、『朝じゃないと 帰って来ないかな?』
と思い 早目に就寝!でした。
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