土曜日は 作業員の不手際が有り、仕事が終わったのが夜8時近くでした。
オバサンが居無いし 晩飯を作ろうか? と 考えましたが、ママさんに電話をして無いのを思い出し ママさんに電話してみました。
電話の向こうはガヤガヤして 客が入ってる様で、晩飯を食べて無い事を話すと、
「飲みにお出で、何か作って上げるから‥」
と 言われ、風呂に入ってから ママさんの処に出掛けました。
近くの空き地に車を止めた時は 9時半を回ってました。
車を降り様とした時、店の前にタクシーが停まり 3人が降り 店に入って行きました。
タバコを吸い 少し措いて店に入ると 小上がりに5人 カウンターに3人と 小さな店内は いっぱいでした。
カウンターは 以前 顔を合わせた ゲンさん達で、
「オー! この前の にいちゃん、1人かい?」
「あっ どうも‥」
カウンターの空き席に座り 世間話をしながら飲んでると、小上がりの客達が タクシーを呼び 帰って行きました。
ママさんが外まで見送って 入って来ると
「ゲンちゃん 何か歌いなさいよ‥」
ゲンさん達が歌ってる時 トイレに立ちました!
トイレから出ると ママさんが お絞りを持って待ってました。
長いノレンが有り トイレの入口が隠れ 見え無い様に成っていて、
「ネェッ 皆が帰っても 残って居て‥」
「いいよ‥」
ワンピースに乳首のポッチがクッキリ見えて ノーブラなのが判りました。
カウンターに戻り 飲んだり歌ったりしてると、ゲンさんが
「明日も仕事だ! ママ 帰るぞ‥タクシー呼んでくれ、何ぼだ?」
と 会計を済ませ 呼んだタクシーで 帰りました。
ママさんは 見送ると、看板の灯りを消し 内鍵を閉めて
「今日は 早い時間から 忙しかった~‥」
洗い物をしながら
「明日休みなんでしょ‥」
「日曜日だし 休みだよ!」
「じゃぁ ゆっくり飲めるはね!‥」
と カウンターの中で 前屈みでゴソゴソしてから 俺の脇に座り
「暑いわね~!」
と 胸元のボタンを腹まで外し 垂れデカ乳が丸見えでした。
「丸見えだよ(笑)」
と デカ乳に触ると ママさんの手が 短パンの中に
「暑いでしょう」
と チンポを掴み出し 扱き出した!
「暑いからって‥ママさん‥」
チンポは 直ぐに勃起して仕舞いました。
「あらっ‥こんなにしてたら ゆっくり飲め無いでしょう~♪」
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