「そんな事 無いよ」
風呂場に行き 流し合って オバサンにチンポを洗って貰ってると、
「あっ‥田中さん 又 大っきく成って来たよ‥これ以上 したら ほんと死んじゃうよ‥遅くも成ったし 今日は‥明日 早く来るから ネ!」
と 帰って行きました。
翌朝 いつもは7時頃来るオバサンが まだ寝てる5時に部屋に入って来て、服を脱ぎ素っ裸に成ると 布団に潜り込んで来ました。
「おはよう(笑)」
「おはよう‥早いね、昨夜は帰ってから大丈夫だった?」
俺のパジャマを脱がせながら
「ウチの人と 別の部屋に寝てるから 大丈夫よ‥でもね! 田中さんのチンチンが まだ入ってる様で パジャマ自分でマンチョ弄って気持ち善く成ってしまったのよ!眠れ無くて早く来たの(笑)」
「自分で?‥」「恥ずかしいけど(笑) 田中さんも昨夜から大っきく成ったまま? 大っきいよ?」
「これは 朝立ちだよ‥」
「朝立つの?」
「大体 毎朝ね‥ オバサンのマンコ ヌルヌルじゃないか!」
オバサンの垂れ乳に貪りついた。
山の中の飯場、オバサンの喘ぎ声が 部屋中に響き渡り 何度も逝き捲るオバサンに朝から2回中出しして 7時には いつもの生活に入りました。
作業員達が昼休みを終え作業に戻り 昼休みに入りました。
オバサンと 身の上身の下話をしながら昼飯を食べてると 又遣りたく成り、外に誰も居無いのを確かめ、
「オバサン‥遣りたく成った‥ちょっと良い?」
「今朝 2回もしたのに?」
「いいから テーブルに手を着いて」
オバサンは言われるまま テーブルに手を着いて尻を突き出し、後ろからズボンとパンツを下げ 片足を脱がせ、俺もズボンを下げ 後ろからチンポの先でマンコを擦ると、オバサンのマンコもヌルヌルに濡れてました。
「何だ‥オバサンもヌルヌルじゃないか!」
「いいから‥誰も来ない内に 早く‥」
後ろから突くと オバサンは喘ぎ声を必死で堪えてました。
突き捲り中出し射精!
オバサン ティッシュを素早く取ると 結合部に当て 精液が垂れ無い様に チンポを抜くと ティッシュでマンコを押さえた、屈み込ませ ベトベトなチンポを咥えさせ 残った精液を吸い出させ 根元まで舐めさせた。
ズボンを上げ まだ トロ~ンとした目で屈んでるオバサンに
「オバサン‥スカートの方が良いね‥」
「スカート?」
食堂を出る時 オバサンはティッシュを股に挟み パンツとズボンを上げてました。
※元投稿はこちら >>