6月最初の日曜日、9時頃目覚めオバサンとSEXしてると、オバサンの携帯が鳴りました。
息を整え 携帯に出るオバサン!
『父さんが 怪我して…』
娘さんの声がしてます。
「時間 貰って 帰るから…」
電話しながらも オバサンの脚は 俺の腰に絡めたままでした。
携帯を切り 枕元に置いたオバサンに、
「旦那さん 怪我したの?‥」
「御免ね‥」
「良いよ!‥食事は何とか成るから 帰って上げて!」
と 離れようとすると、
「終わってからで良いよ‥ね!‥」
「そうかい!‥今日 帰れ無いかもしれないしね‥」
「早く帰って来るから…あぁぁ‥いぃ~あぁぁいぃ~ょ~」
と 旦那さんの怪我をよそに 逝き捲るオバサンでした。
帰ったオバサンから 2~3日帰れ無いと電話が有りました。
夜に成って 暇を持て余し、飲み屋のママさんを思い出し 出掛けました。
店に入ると 客は居無く ママさんはテレビを見てました。
「いらっしゃ~い」
と 後ろ向きで返事をしるママさん!
振り向き俺を見て
「あら~♪ 来てくれたの♪ 座って座って(笑)」
「今夜は 誰も来て無いの?」
「早い時間で 皆帰ったのよ‥生で 良い?」
暫く飲んで居ても 誰も客は来ませんでした。
「今日は もう 終わりかな! ちょっと待ってね♪」
ドアを開け 外を見てたママさん!
看板の灯りを消し 内鍵を閉めて戻って来ると、俺の隣りに座り
「さっ! もう アンタの貸切よ 飲んで(笑)」
飲んでると、
「アンタ 若いから…」
と ママさんは 俺の股間に 手を伸ばし撫で始めました。
「こんな大きい物で‥随分 女を泣かせてるんじゃ無いの(笑)」
「そんな事無いよ‥」
「何 言ってるの(笑) この間‥凄く激しかったわよ あんな凄いの 初めてだったよ♪」
ベルトを緩めて チンポを掴み出してました。
「若いわね~…もう こんなに成って♪」
ママさんの 手の中で チンポがフル勃起してました!
「ママさんが 色っぽいからだよ‥」
「ほんと~?…又 する?♪」
「良いのかい?」
「何 言ってるの こんなにして…此処じゃあれだから 奥に行く?♪」
奥の自宅に行き ママさんを裸にすると マンコは大洪水に成ってました。
ママさんは 貪る様にチンポをシャブり
「飯場に1人じゃ 溜まってるんでしょ♪」
「じゃぁ!‥ママさん 抜いてくれる?」
「良いわよ(笑)」
明け方まで ママさんとSEXしました。
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