日曜日の夜は寂しく1人寝!
朝6時前 車の音がしてオバサンが帰って来ました!
パジャマを脱ぎ棄て素っ裸成ると チンポは既にギンギンに勃起して、オバサンが部屋に入り 素っ裸で勃起させてる俺を見ると オバサンも着てる物を脱ぎ棄て 裸で抱き着いて来ました。
マンコは 濡れていて 愛撫無し即挿入!
「多恵 お帰り! 寂しかったよ‥」
「オレも アンタの事ばっかり思ってたよ‥」
『やっぱりオバサンだな!』
と思い オバサンを朝から堪能し 膣内射精!
オバサンが 家で作って来た オニギリで朝飯を食べ 仕事に!
昼 町に出て用事を済ませると、ママの事を思い出して ちょっと寄って見ました!
母家の呼び鈴を押すと
「どちら様?」
「昨日はどうも!田中です!」
すると ドタドタ走る足音がして 玄関が開き
「あら~ぁ‥上がって上がって(笑)」
ママは黒いスリップ姿でした。
居間を通り越し 寝室に招き入れられました。
寝室に入り ママはスリップを脱ぐと 丸裸です。
「ママ‥いつもスリップだけで居るの?」
ママは俺のベルトを緩めながら
「寝てる時だけよ‥朝方まで 御客が居たから まだ寝てたのよ」
ズボンとパンツを下げられると 勃起したチンポがママの目の前に!
「わぁ~ 凄いね~ 若いんだね~(笑)」
と チンポをシャブに出しました。
上着を脱ぎ裸に成り ママを布団に押し倒した チンポを咥えさせ 69に成り 股を広げると、真っ黒マンコが顔を出し、小指大のクリを吸い 指で穴を弄ると、直ぐに汁が溢れて来ました。
暫し舐め合い 正常位で挿入!
「あっあぁ~ いぃ~ 凄ぃ いぃ~‥」
前後から遣り
「あっあっあぁ~逝く 逝く 逝く~…」
と喘ぎ捲りの 黒マンコ内射精!
帰る時!
「ママ いつも紐パン着けてるの?」
スリップの裾から手を入れると
「スケベ(笑)‥もう1回する?」
「仕事有るから 早く帰らないと!」
「又来てよ‥飲みにもね(笑)」
帰って夜! オバサンと 出そうに成っては抜き 出そうに成っては抜きし、オバサンを逝かせ 1発射精で寝ました。
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