百戦錬磨のマンコ!
こんなグロテスクなマンコは初めて見ました。
マンコの周りは白髪混じりの陰毛が疎らに生え 真っ黒な尻穴まで繋がってます!
指でヒダを広げると 中は汁で溢れ クリを摘み擦ると 汁が漏れ出して来て 畳に滴り落ちるくらいでした。
舐める間でも無く チンポを突き挿すと
「あっあっ 凄い…あぁ~」
乱暴にガツンガツン突くと
「あぁ~凄い凄い あぁ~いい‥いい あっあっあぁ~」
外に聞こえるくらいの喘ぎ声で逝き捲るママ!
突いて突いて突き捲り、チンポを抜き ママの髪の毛を掴み咥えさせ咥内射精!
精液を飲み込む音がしました。チンポを口から抜き マンコに挿入!
後ろ前と突き捲り 逝き捲るママに 正常位で膣内射精!
2連射すると ママは ヒクッ ヒクッ 体を痙攣させ 暫く動きませんでした。
やっと動くと
「凄いわ~…こんな 死ぬ程 気持ち良かったの‥この歳になって初めてだよ!
出して そのまま遣れる何て‥こんなの初めてだ‥あんた若いのに凄いね(笑)」
「そんな事無いよ‥ママこそ 随分男を鳴かせて来たんでしょ?」
「そんな事 ねぇよ(笑)」
そんな話しをしてると、ママに握られたチンポが 又勃起してました!
「又 硬く成ってぇ♪ 畳は痛いから 奥さ行こ!」
「奥って?‥」
「奥が家なんだ!」
「家なの?‥家族が居るんだろ?」
「1人暮らしだから 大丈夫だ‥な!」
脱いだ物はそのままに ママにチンポを握られたまま 母家に!
夜が明ける頃 眠りに着きました。
8時過ぎ目を覚まし 日の光で見るママの歩く裸は迫力が有りました!
オバサンより二周りは太いかも?
歳は還暦間近?
寝起きに せがまれ 逝き捲るママに1発射精!
風呂に入ってる間に 朝飯が用意され 服も持って来てくれてました。
ママの車で 送って貰い
「又 飲みに来てね うんとサービスするから(笑)」
「あっママ! 昨夜の飲み代は?」
「あんなに して貰ったから 良いわよ(笑)」
ママが帰った後
『やっぱり オバサンの方が良いな!」
と思いながら パチンコに行き大勝利でした。
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