それから何曲かがカラオケを歌うと、
「田中さん あそこの工事現場に居るんだ! 何人居るの?」
「俺 1人ですよ」
「えっ1人?‥あの飯場に 夜1人で居るの?」
「若いっても もう30越したし、現場も小さいしね(笑)」
「何言ってるの 30は若いわよ!…若いんだし あっちの方は ど~してるのよ(笑)」
「えぇ‥ 逸れなりに(照)」
「逸れなりにって‥自分で扱いてるの?(笑)」
と 股間に触って来た!
「いや~ それは…」
ママは股間を触りながら
「あら! 随分大きいんでない?‥」
「そんな事 無いよ‥」
と言いながら チンポは勃起してました!
「そんな事無いって‥硬く成ってるわよ♪」
ベルトを緩め パンツの中に 手を入れ チンポを掴み出すと、
「‥凄い 大きいじゃない!」
ママは立ち上がり ドアの内鍵を掛け 看板の灯りを消すと、
「ちょっと お尻 上げて!」
言われるまま 尻を浮かすと パンツと一緒にズボンを膝まで下げ、チンポを弄りながら
「凄い大きい‥」
上下に扱いて
「自分で扱く何て 勿体無いね~…」
と 口に咥え!
「大きいから 根元まで 口に入ら無いよ‥」
暫く 舐めたりシャブったりしてました。
すると 1畳程の小上がりからテーブルを床に下ろし 俺の手を引き
「此処に 寝て!」
言われるまま 小上がりに寝ると ズボンとパンツを脱がされ 下半身丸裸!
又 チンポをシャブ始めました。
ママが立ち上がり ワンピースを脱ぐと 黒いボディースーツに包まれた オバサン以上に太い体が現れました!
股のホックを外し ボディースーツを脱ぐと ダラリと乳房が垂れ 巨大な尻に 小さな紐パンが 肉に食い込む様に着いて 布地から陰毛がはみ出してます!
俺も 上を脱ぎ素っ裸に成ると、ママは最後の紐パンを脱ぎ 素っ裸に!
又 チンポをシャブながら
「めったに無いよ こんな大きいの…あぁ硬くて凄い…」
ママを下にして 垂れた乳房に吸い付きました。
乳首は大きく黒ずみ勃起してました!
歯を当て 甘噛みすると
「あぁ~ん いい~ぃ」
乳房から舌を這わせ下がると デルタ地帯は左右に茂みが生えてますが 真ん中は薄く成って 白髪混じりです。
股の付け根かは太股を舐めあげ、股を広げビックリしました!
小指 第1関節位のクリトリスが 真っ黒なヒダから剥き出てました!
真っ黒なヒダは肥大化してて 百戦錬磨を物語ってました。
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