オバサンを跨がせ 69に成ると、テレビの灯りに照らされた薄い茂みのマンコは 意外と綺麗で 石鹸の匂いがしてました。
俺が飲んでる間に 風呂で洗って来た様でした。
マンコを一舐めすると
「ウッ‥」
と 体をビクッとさせ、中が少しヌルッと濡れてました。
舐め回し続けると 時々 チンポから口を離し
「アッ アァァ‥」
と喘ぎ 又 シャブります。
マンコは唾と汁でベトベトに成ると、オバサンを仰向けにして
「ほんとに良いの?入れるよ‥」
「イイよ‥いいよ‥」
一気に ズブ~と挿し込みました。
「アァァ‥」
思った以上に狭いマンコで ゆっくり出し入れし 徐々に速くすると
「アァァ‥イイヨ~ アァァイイ~」
狭いマンコに久しぶりのSEXで 堪えきれず マンコの中に射精しました。
オバサンの脇に横に成り 乳を触りながら
「凄く 気持ち善かったよ‥ほんと良かったの?」
「使わねーの‥使って貰ったら オレの穴も無駄でね~べ(笑)」
「でも 旦那さんに悪いな~」
「構わねーよ‥黙ってれば わがんね~がら」
「そうかな?」
「他の男どって 話しに聞ぐけど‥まさか オレが? それも 田中さんみて~な 若い人ど オマンチョするどは 思わねーがったよ‥こんなに気持ぢイガッタのも 初めでだった‥」
「俺も凄く気持ち良かったよ‥でも 中に出したけど 大丈夫?」
「何ともね~ 五十過ぎで あがってるもの(笑)」
「オバサン‥五十過ぎてるの? まだ四十半ばかと思ってた(笑)」
「そんな~口上手だな~ オマンチョも上手だども(笑)」
「ほんとだよ‥マンコの締まりも良いし 凄く気持ち良かったもの、ホラッ 又 こんなに成ってるもの‥」
「どれどれ‥ありゃ~田中さん…ウチの人 若い時だって こんなに直ぐ 大っきぐなんねーがったよ‥」
「オバサン‥もう1回して 良いかな? 遅く成るから駄目かな?」
「いいよ‥来る前に、婆ちゃんに「帰り遅く成る」って 電話して有るがら(笑)」
「えっ‥そのつもりで 此処に来たの?」
「んだって‥田中さん 御願いするって 言ったじゃぁね~の‥」
「あっ あぁ‥言ったっけね‥」
それから 久しぶりのSEXに欲情が治まらず 更に2回 オバサンの中に射精しました。
オバサンは グッタリして仕舞いました。
「あぁ‥気持ち良ぐて 死ぬかと思ったよ、何だか オレの方が 御世話に成った様だな(笑)」
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