「じゃぁ 御願いします!って(笑)‥まさに 還暦の私にと思ってたのに! 私の方こそ ビックリよ(笑)」
「んで‥遣っちゃったんだ!」
「そう!‥それも 田中さんの チンポの大きさに 又ビックリよ(笑)」
俺が 注ぐ程に 話しながら飲むので 2人共 結構酔ってました。
「竹先輩が 田中さんの デカチンだって 言ってましたよ!」
「旦那が死んで 5年は Hな事 無かったじゃ無い!(笑) 恥ずかしいけど 話してる内に私 変に成って アソコが ビチャビチャに成ってたの! 田中さんと 初めてなのに こんな年で 何回も逝っちゃった!(笑)‥あ~ 話してたら ビチャビチャに成ったかも!(笑)」
「えっ マジかい!」
と 左君は 都さんの ワンピースの裾から 手を入れて 都さんの股を触り、
「オバサン!‥パンツ 履いて無いの?‥マジにヌルヌルだし‥」
酔った都さんは ワンピースを捲り上げると 左君の勃起チンポに座り 挿入!
「あっ スゲ~! 熱いよ‥あ~気持ち良い‥」」
「ア~‥左君のも 良い感じよ‥」
と 腰を揺らしてました。
テーブルが邪魔で 都さんは 左君を 広い床に 引っ張り出し 左君を仰向けにして 又 背面で跨がり、腰を振りながら ワンピースを脱ぎ 素っ裸に成ってました。
「先輩‥良いすかね?」
「ああ‥ゆっくり 楽しんで!」
俺は 部屋に上がりました。
その夜 都さんに随分 抜き取られた様で!
日が変わってから 2階に上がって来た様でした。
翌日 現場を廻ってると、
「先輩‥都さんの 緩すぎませんか?‥」
「それも又 良いんじゃないか!‥狭いのに 遣りたかったら 尻の穴を使えば良いよ! 尻も使えるから(笑)」
「マジっすか!‥今晩 試してみよ!」
又 午後から 都さんと買い出しに!
天気も良かったので 又原っぱで!
「アッ アッ‥イイ‥ イイ‥ やっぱり 田中さんの方が イイわ~‥もっと 激しく 突いて~ アァ‥アァ‥ イク~ゥゥ‥」
仰向けに寝そべり
「左も 良い奴じゃないか!‥」
「そうだね‥後 1週間だね‥」
「うん‥帰ろうか!‥」
「そえね‥夕飯の支度も 有るし!」
20日には 支社に出社です。
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