「田中さん離して~‥あっ オバサン‥マズいよ‥田中さんたらっ‥ちょっとオバサン‥マジでヤバいよ‥オ オバサン マジヤバい‥マジ あっ あ~‥」都さん口の中に出され、
「ウッゥゥ‥ンン ン ン‥」
左君を離すと 左君は 都さんの頭を押さえ着け、
「オバサン‥マジ かよ‥」
と 都さんの頭を離しました。
都さんは すっかり飲み干し 口を離しました。
「竹先輩が言ってたけど‥オバサン‥マジ田中さんと?」
都さんが、
「良いじゃない(笑)‥ こんな年寄りでも 一応独身だし(笑)」
「オバサン!」
「オバサンは 止めて! 自分が年寄りなの実感するから!‥」
「あっ 御免! じゃ 俺も 都さんで 良いかな?」
「良いわよ(笑)」
「ところで!‥田中先輩と どんな切っ掛けで‥そのぉ‥SEXする様に成ったの?」
左君と都さんは 並んで座り 話してました。
左君は下半身スッポンポンのまま!
俺は2人の向かいに座り 2人の会話を聴いてました。
「知りたい?(笑)」
「マジ知りたいな~‥教えてよ(笑)」
「田中さんが この飯場に来て 4~5日してだったかな~?‥来た翌日に ゴミ籠に ティッシュが いっぱい丸めて 入ってたの!(笑)」
「ティッシュが?」
「そう!‥取り出してね‥匂いを嗅いだの!」
「それで!」
「久しく嗅いだ事が無い 男の汁の匂いだったの!(笑)」
「先輩 オナニーしてたんだ!(笑)」
「それが 毎日続いて!‥冗談のつもりで 田中さんに 元気なんだね~! って言って見たの(笑)」
「先輩 どんなリアクションだった?(笑)」
「それがね‥何で? って 気が付かないのよ(笑)‥私が毎日 クズ籠の 湿ったティッシュを片付けてるのに 気づいて無かったの!(笑)」「何の気 無かったんだよ!‥」
と 俺が口を挟むと、
「先輩 マジ ドジですよ(笑)それで?」
「毎日 クズ籠がティッシュが いっぱいだよ!って言ったら‥やっと 気づいて‥今晩から 自分で片付けます!って(笑)」
「そりゃ そうだ(笑)」
「それで!‥今晩も するの?‥だったら 私に して見ない?って 言って見たの(笑)」
「みたら?‥」
話しながら 都さんの手は 左君のチンポを握り弄ってました!
左君のチンポは 都さんの 手の中で しっかり勃起してました。
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