顔面に 都さんのマンコがベッタリと密着!
風呂に入って来たのか? 石鹸の匂い!
尻を両手で掴み マンコを舐め回して遣りました。
「起きてるじゃない(笑)」
「いきなり マンコで 口と鼻を塞がれたら 起きるよ‥」
立ち上がった都さん!
「オニギリ 持って来たから 食べる?」
「昼飯食べたから まだいいよ!」
「お昼 食べたんだ!」
と ワンピースを捲り上げて脱ぎ 素っ裸に!
俺のジャージを無理やり脱がせに掛かりました。
「ちょっと‥今 そんな気じゃ無い‥」
でも 素っ裸にされました!
「直ぐ その気に成るくせに(笑)」
と チンポをシャブりだしました。
流石に 昨夜から朝の今日です!
なかなか勃起しませんでした。
暫くシャブられると、勃起し始めました。
「ほら その気に成ってきたじゃない(笑)」
「うん‥そうみたいだね(笑)」
都さんを仰向けに押し倒し タプタプな垂れ乳を弄って マンコに突撃!
ズッポリ嵌めると ユル~!
体位を入れ替え突き捲ると 都さんだげ逝き捲り!
腰を振り過ぎて 良い所まで来て 腰が痛く成って来ました!
都さんのマンコから尻はヌルヌルベタベタ!
正常位で 思いっきり股を押し広げて 尻穴に突撃!
尻穴も ○子ちゃんのマンコより ユル~!
汗だくに成り 尻穴を突き捲ると 尻穴でも逝き捲る 都さん!
息も絶え絶えに突き捲り、
「いいか‥出すぞ‥出すぞ‥」
「ハァ~ ハァ~ 出して‥出して~」
尻穴に射精!
涼しい顔で 都さんは帰って行きました。
○子ちゃんの瑞々しい余韻は 跡形無く飛び散りました。
その日 夕方には寝て仕舞いました。
6月に入り 後輩が現場に廻されて来ました。
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