○子ちゃんの部屋は 鉄筋コンクリート建の マンション風の建物でした。
シャワーを浴びてると チンポは勃起し反り返ってました。
ベットで、
「コンドーム 持って無いけど‥有る?」
「大丈夫‥今 安全な日に入ってるから‥」
逝き捲る○子ちゃんに、
「○子ちゃん‥逝くよ‥ァァ‥出る」
何度も逝った○子ちゃんに 正常位で突き捲り 奥深く射精!
「あぁ~ あぁ~‥こんな 気持ち良いSEX‥初めてよ‥」
「中に出したけど ホントに大丈夫?」
「大丈夫よ‥もし 出来たら お嫁さんに してくれる?」
「だって ○子ちゃんには 竹先輩が居るだろう!」
「あんな 自己中な人は ダメよ!‥もう 付き合え無いって言うのに しつこいのよ!」
あ~だ こ~だと 竹先輩の悪口を言ってました。
その間 抜け無い様に 押し込んでたチンポが ○子ちゃんの マンコの中で 再び勃起!
突き捲ると 漏れ飛び散った精液で シーツが ベトベトに!
構わず 上に成ったり下に成ったり絡み合い、四つん這いにして バックがら膣内射精!
そのまま 就寝しました。
朝 8時頃 目覚め、○子ちゃんに スブ~っと 嵌めると ○子ちゃんも 目を覚まし、
「あっあ~ぁぁん‥」
嵌めたまま 話してると、○子ちゃんの携帯が鳴りました!
「あっ 竹ちゃんから‥どうしたの こんなに早く!…ダメ 今日は出られ無いわ…お父さんが来てるのよ…だから もうダメだってば…」
意地悪して ズンズンと突くと、
「あっあ~ぁぁ‥」
「どうしたの ○ちゃん」
「お味噌汁が 吹きこぼれるから‥それじゃ!」
と 携帯を切り
「こらっ!‥悪戯っ子ね(笑)‥こうして遣る♪」
俺を下にして 激しく腰を振り
「あぁ‥あぁ‥ 良いわ…あぁ~」
下から突き上げると、
「あっ‥そこ そこが いい‥」
遣り捲り 3度目の中出し射精!
シャワーを浴び ○子ちゃんの部屋を出ました。
ママさんに連れて行かれた 温泉に行き のんびり風呂に入り 昼飯を食べて タクシーで飯場に帰りました。
する事も無いので 部屋に上がり テレビを見て ゴロゴロしてると、誰かが 階段を上がって来る音!
足音からして 都さん?
眠ったふりしてると、
「何だ 寝てるのか‥」
やはり都さんでした。
何か布擦れする音がすると思ったら 目の前が暗く?
目を開けると マンコがドアップで迫って来ました!
パンティを脱ぎ 顔に跨がって来たのです。
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