9日 仕事が終わると 車で出発!
2時間半くらいで 松先輩の家に着きました。
家は市街地から少し離れた 林と畑に囲まれた二階建てでした。
携帯で誘導されながら!
「もう直ぐね!‥橋 渡ったら右の家よ!‥私 我慢仕切れないくらいよ‥♪」
「俺も 勃っちゃってる!」
橋を渡ったら 玄関の灯りに 雪が立ってるのが見えました。
「あっ 雪が見えたよ♪」
「あっ 車が見えた♪」
雪が手を振ってました!
玄関の前に車を止め 降りて行くと!
「寒いでしょ! 早く入って♪」
先に 雪が入り!
車をロックして 後から玄関を開けて入ると‥雪が 上がり口に手を着き スカートを捲り生尻を突き出してました!
ズボンとパンツを下げ 勃起したチンポを押し付けると‥雪のマンコは ヌルヌルに濡れて居て!
玄関で ズブズブ~と 後ろから一体に成ると!
「アッアァ~ッ‥逢いたかった♪」
ネッチャッ ネッチャッ 抜き挿し!
「俺も 途中から我慢出来ないくらいに成って‥ア~ァ 雪の中‥暖かい!」
「アッアッア~ 固い‥固いわ~ アッア~凄い‥でも 寒いね‥中に行こ!」
チンポを抜き
「あっ お邪魔します!‥って 先に 雪の中に お邪魔しちゃったね(笑)」
上も脱がせ、雪はスカートだけに 俺は下半身裸に成ってました。
そのまま 玄関を上がり 廊下!
居間に入ると!
暑いくらいに暖房が利き、コタツの上には 料理が並んでました。
雪が スカートを脱ぎ 素っ裸に成り!
「ご飯にする?お風呂?」
俺も服を脱ぎながら、
「風呂が先かな?‥サッパリきた後 食事‥その前に これを鎮めないと♪」と 雪を抱きしめキス!
雪の腹に勃起チンポを強く圧し着けました。
雪はチンポを握り扱きながら、
「そうね!‥駅の続きが‥最初ね♪‥」
「そうだよ!‥その為に SEXを控えて来たんだから!(笑)」
(2日間てすが!笑)
料理が並ぶ コタツに手を着き 尻を突き出す雪を 後ろから挿入!
激しく突き、四つん這いにさせ 騎乗位 正常位!
何度も逝く雪!
「ア~ァ‥ア~ァ‥ 出そうだよ‥♪」
「アァァァ~‥ねっ‥下に成って‥」
騎乗位に成るのかと想ったら 凄い勢いで チンポをジャブり始めました。
我慢出来ず 雪の 口の中で爆発射精して仕舞いました!
「ウ~ン ウ~ン」
吸い取ると、
「ハ~アァ ハ~アァ‥」
チンポを跨ぎ入れ
「逝かせてぇ‥又 逝かせてぇ‥」
突き上げ 逝かせて遣りました。
※元投稿はこちら >>