松先輩が居なく成り!
竹先輩は急変しました。
松先輩の腰巾着だった竹先輩!
俺に仕事を押し付け 仕事に来無い日すら有り そのくせ 仕事が遅い! とか 偉ぶってます。
都さんも
「上には ヘラヘラして!(怒)‥田中さん 竹さんの彼女 寝取っちゃいなさいよ! あんなバカ!‥協力するわよ(笑)」
何て言ってます(笑)。
夕飯の時 わざと 竹先輩の前で 都さんと イチャイチャしたりしてると!
「おい! 俺が帰ってから遣れよ‥まったく!(怒)」
この前なんか!
少しエスカレートして、竹先輩が食べ始めると!
都さんが俺の前に屈んだので ズボンを下げると 都さんがチンポにジャブり着いて来ました。
勃起した所で 2人共 素っ裸に成り 都さんを寝かせ!
竹先輩に見える様に尻を向け 嵌めました!
都さんも 見せてるのに興奮してか?
凄く濡れ 抜き挿しすると ネチャネチャ音がして いつもより 大声で喘いでました!
暫く 黙って食べてた竹先輩!
「おい!‥飯食ってだぞ そんな汚い物 見せんなよな!(怒)」
と 箸を投げ捨て 帰りました。
「ちょっと 遣り過ぎかな?(笑)」
「いいわよ!‥それより‥続けて‥アッ アァッ イィ‥」
上にしたり 後ろからしたり 又 ジャブらせたりと遣ってました!
暫くして 食堂のドアが ガタッと開き 竹先輩が入って来て、
「まだ 遣ってるのかよ‥まったく(怒)」
テーブルに手を着かせ 後ろからコネ回しる時でした!
都さんが、
「アッ アッ イィ‥竹さんも‥一緒に どぉ?‥アッアッ」
「えっ?‥そうかい それじゃ‥ 何て 言う訳 無いだろう(呆れ)‥まぁ ゆっくり遣ってくれ!‥お疲れ様!」
「アッ お疲れ様!‥都さん 出る‥」
「出して‥中に いっぱい‥アッ 又逝く‥アッアァ~‥」
竹先輩は 一端 足を止め見てました!
チンポを抜くと マンコから ダラダラ精液が床に垂れ落ち、まだ ビクッビクッしてるチンポを 屈んだ舐めてました。
「竹さん‥今度 彼女も混じえて‥4人で しない?‥彼女も 田中さんのチンポ 気に入ると思うわよ(笑)」
「田中のチンポ入れられたら ガバガバに成るよ!‥それより その垂れたの 拭いとけよ 汚い!」
「汚いなんて‥美味しいのよ!‥竹さんのは どぉかしら(笑)」
と 都さんが竹先輩の股間に触ろうとしたら!
「俺のは いいから!‥」
と 忘れ物を持ち 逃げる様に帰りました。
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