無人駅で まだ時間が早く 誰も居ません!
駅舎の外にトイレが有り、奥さんと入りました。
奥さんは スカートを捲り上げ パンストと下着を下げると 尻を突き出し 後ろから挿入!
寒い中! 奥さんのマンコの中は燃える様に熱く感じました!
「アッアッアァ~‥ イク~‥」
ガクッと倒れそうに成る 奥さんの腰を押さえ 更に突き続けてると、ホームに人声!
「電車が来る様だよ‥」
チンポを抜くと 奥さんは下着とパンストを上げて、ホームに行きました。
少しすると電車が入って来ました!
「ゴメンね 出なかったでしょ!」
「今度遭ったら この続き しよう(笑) 奥さん 元気で!」
「きっとよ♪‥ありがとう 田中さんも 元気で♪」
まだ暗いホームで キスして 電車に乗せました!
「アナタ♪ 後で電話するね(笑)」
「雪子‥元気で!(笑)」
見えなくまで 電車を見送りました。
飯場に帰ると まだ6時前でした!
冷えた体を風呂で温め 部屋に入りましたが チンポが勃起が収まりません!
都さんの部屋を覗くと 都さんはまだ寝てました。
ソッと布団を捲ると 珍しくパンティを着けてました!
後ろから入り オッパイを掴むと、
「えっ‥誰!」
「都さん おはよー(笑)」
「何処 行ってたの?‥ア~ン そんなに硬くしてぇ‥ちょっと待って‥」
都さんはパンティを脱ぎ 素っ裸に成り
「もぉ~♪‥」
仰向けに成り 股を広げて、
「起きる時間だから 早く‥して!」
股に割って入り挿入!
緩いマンコを激しく突くと!
「ちょっと‥どうしたの‥アッアッアッ‥そんなに したかったの?‥いいわよ‥激しくして‥アッアッアッ‥いいわよアッアッ‥」
「都さん‥後ろから‥」
「もぉ~♪‥」
四つん這いに成った都さんに!
「お尻に‥ していい?」
マンコを突きながら聞くと、
「アッアッアッ‥いいよ‥余り 激しくしないで‥アッアッ」
雪子さんのマンコの様に ズル~っと入りました!
後ろから尻の穴を ズンズン突くと
「アァ~ 凄い‥ウッウッウッウゥ~ッ」
仰向けにして 両足を担ぎ上げ 尻の穴を突き、
「アァ~都さん いいよ‥」
「アァ~凄い‥お尻で 逝っちゃうぅ~ウッウッウッ」
「都さん‥キスして‥」
首に手を回し 頭を上げてキスしてくれる都さん!
「都さん‥何か 当たってるよ‥チンポの先に‥」
「朝だもの‥ウンコだよ‥」
「アッ 出る‥」
射精? しました。
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