キスをし 首筋に舌を這わせ、
「雪‥素晴らしいよ‥」
「私も‥夢の様だわ‥アナタの精子が‥私に染みて来る‥」
又 ゆっくり勃起し始めました。
そのまま転がり 、奥さんを上にすると、奥さんも チンポの先をポルチに押し当て、
「アァ~イク~‥」
上で 又 何度も逝き続けてました。
その日 2発目を射精した時は 夜に成って 俺の上に 覆い被さり グッタリしてました。
そこに 奥さんの携帯が鳴り、
「もう 家に着いたか?‥」
「‥何 言ってるの‥家 電話も電気も‥ 止めて有るから‥今 市内のホテルよ‥」
「あ~ そうだった!‥」
「明日 手続きして来るから‥明日 明後日は‥ ホテル住まいに成るわ‥」
「悪いな~頼むよ!‥何か ダルそうだけど 大丈夫か?」
「疲れて‥ 寝てたのよ!‥」
「起こして 悪い!‥ゆっくり 休んで‥じゃあ! プ-プ-プ-」
携帯を投げ捨てると
「あ~あ!‥現実に 引き戻され‥ちゃった‥」
「今からじゃ‥最終の新幹線に 間に合わないね‥」
「えっ?‥もうそんな時間ね!‥」
「明日 始発の新幹線に送って行くよ‥」
「じゃ 今晩 此処に泊まれるの!(笑)」
「うん‥雪が 新幹線に乗るまで 夫婦で居ようか!(笑)」
「夫婦って こんなにSEXする?‥」
「夫婦 遣った事 無いから‥分からない!‥恋人なら 遣るかな?‥」
「そうね(笑)‥恋人ね‥恋人なら ズ~っと恋人で 居られる物ね(笑)」
「じゃ ズ~っと恋人で居る?」
「2人だけの 秘密の恋人ね!‥素敵だわね!(笑)‥何か 楽しく成って来た♪‥ねえ お腹空かない!」
「何か フロントに聞いて見ようか?」
「そうね(笑)」
ゆっくり 尻を上げると、チンポが抜け マンコから 愛液と精液が混じり ダラダラ流れ落ち!
「凄~い! こんなに 入ってた~‥」
フロントに寿司の出前とビールを頼み、風呂に入りました。
ビールを飲みながら寿司を食べた後!
最後のSEXして寝ました。
朝 4時起きで 新幹線の駅に向かうと、
「ホント ありがとうね♪ アナタって ホント凄いわ! 家の人と全然違うもの!」
と チンポを弄り勃起させました。
「ローカルの駅で 良いわよ‥時間有るし‥新幹線まで行ったら 仕事に遅れるでしょ!」
丁度 無人駅が有ったので
「じゃ 始発が来るまで 一緒に居ようか?」
「それじゃ もう一度だけ 御願い!」
勃起したチンポを撫でてました。
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