トラックを見送り、一端 部屋へ!まだ11時を回ったばかりでした。
「大家さんに 鍵を返すんでしょ?」
「あぁっ‥そうね! じゃ 返して来るね!」
車の所で待ってると、奥さんは力無く戻って来ました。
「じゃ 駅まで送ります!」
車を走り出しても 奥さんの元気は無く!
「奥さん 元気無いですね!」
「又 誰も居無い家に帰ると思うと 気が重いねよね‥」
「でも 明日には 荷物を受け取るんでしょ!」
「荷物貸倉庫に入るから 受け取りは無いの‥」
「じゃぁ‥もう少し 一緒に居ましょうか? あの 奥さんさえ 良ければ‥」
「‥良いの?‥」
「大丈夫ですよ(笑)」
「じゃ もう少し夫婦を続けて‥アナタ(笑)」
「それでわ 時間の許す限り‥雪(笑)」
そのまま 郊外のラブホテルに入りました。
部屋に入ると どちらとも無く脱ぎ、裸でベットに入り抱き合いました。
「アナタ‥好き!‥離れたく無いわ‥」
「俺もだよ‥でも仕方無いよ‥時間ギリギリまで 俺と雪の愛を確かめ合おうよ‥」
「嬉しい‥私ね‥こんなに 男の人 好きに成ったの初めてよ‥」
奥さんは 一時の愛に燃え盛ってました。
長い時間 口を貪り愛撫!
「大きい開いて‥雪のを 目に焼き付けたいから‥」
「見て‥焼き付けるくらい見て‥」
「アァ~凄い綺麗だよ‥匂いも味も忘れ無い様に‥」
マンコを舐め 愛液を吸い取りました。
「私の‥匂いも味も忘れ無いくらい‥舐めて‥いっぱい舐めて‥アァ アァ~ イク‥アァ~ァァ‥」
「雪 入るよ‥」
「来て‥アナタのチンポ‥私のオマンコに焼き付けて‥アッウゥ‥」
入れたまま 奥のポルチを チンポの先で刺激し続けると!
「アァ~イク~‥」
何度も何度も逝く奥さん!
「アァ~‥こんなSEXも‥有るのね‥アァ~ァァ 又 イク~‥」
そんなスローなSEXを続け 射精を抑えました!
マンコはヒクヒク収縮を繰り返し 射精感が込み上げ、ゆっくり抜き挿しを始め
「雪 又 中に出すよ‥」
「アァ~ アナタの精子を オマンコに染み漬けて‥私のオマンコが忘れ無い様に‥」
動きを止めて、
「アァ~雪‥マンコに気を集中して‥出るよ‥」
子宮口に射精しました!
「アッ アッ‥アナタの精子‥出てる‥熱いわ‥熱い‥」
「抜かないよ‥ズ~っと入れたままだよ‥」
「抜かないで‥凄く‥幸せよ‥アナタ」
中で ゆっくり萎えて行きました。
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