中居さん達が出て行くと、
「奥様‥だって♪‥見えるのね(笑)」
「宿帳に 妻 って書いたの見てたよ(笑)」
「何だ!‥じゃ 姉さん女房だと思ったよね♪」
「だろうね(笑)」
「でも ビックリしたわ!浴衣から 飛び出してるんだもの(笑)‥まだ 大きいまま?」
俺の浴衣を捲って見てました。
「もう 小さく成ったよ!」
「ふ~ん‥小さくても 大きいね♪」
「ハイハイ‥こっちは食事の後! 食事しよ(笑)」
「そうね(笑)」
すると 料理を並べ変えてました。
「どうしたの?」
「向かい合わせって 中居さん達も 気が利かないわよね!」
「あっ そうだね!」
と 並んで食事!
「アナタ お一つ どうぞ♪」
「あっ 雪も一杯!」
「ありがとう♪‥それじゃ 私達の 最初で最後の夫婦生活に‥乾杯!」
「乾杯!」
飲んで料理を食べ、あっと言う間の時間でした!
「ご飯 食べ無かったね!」
「料理だけで お腹いっぱいよ(笑)」
電話して 中居さんを呼ぶと、片付けながら、
「後で お腹が空くといけませんので これを オニギリして お持ちします!」
「それじゃ その時 熱癇4本持って来て!」
「それじゃ お残りした料理 お酒の肴に置いて置きますね!」
と 残り物を 一つの皿に 綺麗に盛り付けてました。
奥さんは 奥の部屋に行き何かしてたと思ったら!
オニギリと酒を持って来た 担当の中居さんに、
「ありがとう、これ 気持ちだけど、何かだべて(笑)」
と ティッシュに包んだ物を渡してました。
「ありがとう御座います!」
中居さんが出て行った後、
「ヤッパリ 姉さん女房だ!気が付くね(笑)」
「アナタの女房だもの アナタに恥を欠かせたく無いのよ(笑)」
「雪を女房にしたら 良いだろうな!」
「ホントの女房にしてくれる?(笑)」
「じゃぁ‥離婚したら 連絡くれる?(笑)」
「本気にするわよ(笑)アナタ‥」
抱き合いキスをして 帯を解き浴衣を脱がせました!
奥さんも俺の帯を解き裸に、
裸で抱き合い キスしてると チンポはムクムク勃起して 奥さんの お腹に押し付け!
「奥で‥続き しようか‥」
「ウン‥」
お姫様抱っこして 布団まで連れて行き、奥さんを上に 69で舐め合うと 見る見るマンコは潤い 愛液が滴って来ました。
ゆっくり突き 何度も逝く奥さんに
「雪‥雪‥アァ‥」
中に射精!
「アァ~‥幸せよ‥アナタ‥」
その後 もう1度 愛し合い、眠りました。
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