「乗らせて‥乗らせて~」
上に乗り 激しく尻を振り、
「アァ~アァ~‥イク‥イク‥イク~‥」
動きが止まり マンコの中がヒクヒクさせ 逝って仕舞いました。
少しして 又 尻を振りだし、
「アァ~ アァ~‥最高ょ‥」
下から 突き上げると、
「アッアッアッ凄い 凄い‥アァ~又 イク~‥」
体を倒し正常位のまま 暫く繋がって ゆっくり出し入れし、
「ァァ‥ァァ‥」
松先輩とも 雪は こんなに 乱れるの?‥」
「ァァ‥ァァ‥乱れ無いわょ‥あの人‥弱いし早いから‥そんな事 言わ無いで‥ 今は アナタが‥夫なのよ‥ァァ イイ~」
四つん這いにして 後ろから 中腰に成り 突くと、
「アァ~ アァ~ 当たってる‥当たってる~ イク イク~‥アッ アァ~」
「そんなに いいかい?‥」
「イイ~は イイ~のよ‥こんなにイイ~の‥初めてよ~アァ~アァ~ 又 イク‥ゥッ ゥッ‥」
前のめりに 崩れ落ち
「少し‥休ませて‥」
暫くして
「凄いわ‥こんな凄いの‥賄いのオバサン 毎日してるのね!羨ましいわ‥」
「えっ‥そんな事も 聞いてるの?」
「竹さんが 教えてくれたのよ(笑)」
勃起チンポを弄りながら、
「まだ 逝かない何て 凄いのね♪‥あの 太った飲み屋のママさんとも したの?」
「そんな事まで!」
「俺が紹介して遣った って、自慢してたわよ(笑)‥竹さんの冗談かと思ってたけど‥ホントなんだ!‥」
と チンポを噛みました!
「痛い!‥そんな 毎日してるワケじゃ無いよ‥」
「アナタが来た時 知り合ってたら‥」
今度は シャブリったりしてました。
部屋の外で、
「お客様 お食事の用意 させて頂きます!」
と 中居さんの声が!
「あっ ハイ‥お願いします!」
ガタガタ カチャカチャして、
急いで浴衣を着て 居間部屋に出て行きました。
急いで浴衣だけ着て出たので まだ勃起してたチンポが浴衣の合わせから ニョキっと出て居て、奥さんが出て ソッと押さえ
「アナタ‥出てる!」
急いで窓際の椅子に座りました。
中居さん達には 気付かれ無かった様です!
セッティングが終わり、
「御布団を 御敷きしときましょうか?」
「あっ 布団は私達で敷きますから!」
記入した宿帳を見て、
「それでは 奥様 御願い致します! 御食事が終わりましたら 9番に 御電話下さい、御下げに参ります!、それでは失礼します」
と 出て行きました。
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