この現場、地元業者の監督は俺より若く、張り切ってか?朝早く来る事が有り 事務所に詰める事も多いです!
(その為の仮設事務所ですから)
で!昼は我慢です。
オバサンは 事務所に来て お茶を出したりしてくれ、監督と世間話してました。
「おばちゃん ○○町から通いだってぇ? 大変だね~」
「そんなでも ね~ょ! 家から買い物に○○市に行くんだけど 同じ位だもの!」
「おばちゃんは 何時頃 帰るの?」
「オレが?‥夕飯の 後片付けして…7時くらいかな~?」
「田中さんも おばちゃんが帰ったら 夜1人寂しいでしょう?」
「長年 こんな生活して 馴れたよ(笑) 酒飲んで寝たら 直ぐ朝に成るし!(笑)」
「そんなもん ですかね~?」
「そんなもん だよ! じゃ 現場行こうか!」
「はい!」
本社に報告を送ってると、監督が事務所に顔を出し
「それじゃ お疲れ様でした!」
と 作業員達と帰って行きました。
オバサンと入れ違いに 風呂から上がり 素っ裸のまま 一杯飲みながら夕飯を食べてるると、オバサンも素っ裸で風呂から出て来ました。
「多恵‥しゃぶって‥」
オバサンがテーブルの下に潜り込んで チンポを しゃぶります、チンポはギンギンに勃起してます!
「多恵‥もういいよ‥此処 乗って‥」
食器を端に寄せると、オバサンはテーブルに昇り 俺の前に股を広げました。
マンコから 汁が漏れ出して居ます!
酒の入ったコップで 汁を掻き取り 汁の入った酒を一口で飲み干し、内股からマンコを舐め回しました!
マンコは汁でベトベトです。
俺もテーブルに昇り オバサンと交わりました!
激しく突きながら
「多恵‥多恵‥」
「アンタ‥いい…いいょぉ~」
オバサンの喘ぎ声が 飯場内に響き、堪え切れず
「多恵‥出る‥」
「…アンタ‥いいよ‥出してぇ‥」
「多恵‥多恵‥」
「‥アンタァ…」
オバサンの中に射精しました!
チンポを抜くと マンコからテーブルの上に精液が漏れ落ちました!
「多恵‥部屋に行こう…」
部屋に入り オバサンの大きな乳房に貪りつき 体中を舐め回してるうちに 又 チンポは勃起して 騎乗 後ろと交わり 正常位で膣内射精!
オバサンはグッタリとしてました!
マンコを拭いて遣り、今 オバサンはチンポを掴み 寝息を立ててます。
書き込みしながらオバサンの 手の中で、又チンポが勃起してます!
眠ってるオバサンを 又 遣ります‥でわ!
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