まだ 4時を過ぎたばかりで 夕食の6時には 時間がありました。
「まだ 夕食まで 時間が有るね‥」
「そうね‥」
すると 奥さんは二部屋有る隣部屋へ 少しして、
「アナタ~ 来て」
隣部屋に入って行くと、奥さんは布団を敷き座ってました!
「奥さん いいの?」
「雪 よ‥来て‥」
唇を合わせると 奥さんの舌が入って来ました。
浴衣を脱ぎ パンツ1枚で 奥さんを寝かし 抱きつき唇を貪り!
浴衣の胸に手を入れ 乳房を弄り、乳首を吸うと 直ぐ乳首は固く成り
「アッ アッ‥アナタ アッ‥」
浴衣の合わせから手を入れると、奥さんは下着を着けてませんでした。
茂みを掻き回し 指を股の合わせに滑り込ませると 割れ目は ヌルッとしてます!
帯を取り 浴衣を脱がせると 真っ白な肌が露わに成りました。
足の先まで舐め回し‥
脹ら脛から舐め上がり 内腿へ!
「アッ アッ ア~ッ‥」
股を大きく押し開き、割れ目に舌を這わせた時、ビクッと体をクネらせ
「アッ~ アナタ~いい~」
「凄いよ‥雪のマンコは 大洪水だよ‥」
「ホント‥イイのよ‥凄く イイのよ‥」
舐めると 愛液が溢れ マンコはヌラヌラに成り、
「アッアッイイ~‥アナタのも 舐めさせて‥」
毟り取る様に パンツを剥ぎ取り 半勃起のチンポに喰らい着き!
「アァ~ 大きいわ~‥」
玉袋を舐めるは 裏筋を舐めるわ 激しくシャブリます!
完全勃起すると
「アァ~凄い‥ 忘れられ無かったの‥大きいわ~‥ネェ~ チョウダイ‥」
「どこに?‥どこに 欲しいの?‥」
「アァ~ 分かってるクセに‥いじわる~」
「言わないと 上げないよ‥」
チンポの先で 割れ目を這わせながら言うと、
「マンコに‥マンコによ~」
「誰のマンコに?」
「雪子の‥雪子のマンコによ‥」
「雪子の どんなマンコにだ?」
「アッ アァ~ 雪子の‥グチャグチャに濡れた‥嫌らしいマンコに‥挿し込んでよ~ 御願い~」
「雪子のマンコは そんなに嫌らしいのかい‥」
「ソ~ョ‥雪子のマンコは‥凄く嫌らしいのよ‥お願い‥」
「雪子の嫌らしいマンコに‥入れるよ‥」
ヌル~っと 奥まで入れると、
「アッ 凄い‥凄い‥ 奥まで 圧されてる~」
ゆっくり ゆっくり 抜き挿しすると、
「アァ~凄い‥イイ~ イイワ~」
「雪のマンコも 凄く 気持ち良いよ‥」
「気持ちイイ?‥ 気持ちイイの‥」
「凄くイイ!‥上に 乗ってくれる?」
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