作業員の人達は7日から仕事始めでしたが、俺達は4日から 現場の見回りから仕事始めに成りました。
3日の夕方に都さんが来たのは 良かったのですが!
食堂のテーブル下に、ママのパンティが落ちていて!
「あれっ?‥誰のかしら…」
「えっ‥誰のだろう?‥」
「こんな 大きいの!‥飲み屋のママ‥のでしょう!‥」
「あっ‥昨日 ちょっと 遊びに 来たんだよ‥」
「ちょっと遊びに来て‥パンツ 脱ぐんだ!‥フ~ン‥」
「ゴメン!‥」
「何も 謝る事無いわよ‥私達 別に結婚してるワケじゃ無いんだし‥」
散々 嫌みを言われましたが、夕飯は作ってくれました。
「食べたら 食器は流し台に 置いといて‥」
と 風呂に行き、
「イヤー‥ミスったな~!‥」
と思いながら 夕飯を済ませ、機嫌を取ろうと! 風呂に入って行くと 都さんが、
「お風呂‥お先に 頂きました!」
と 出て行き 二階に駆け上がって行きました。
相当 へそを曲げてる様でしたが、7時では まだ寝るには早いと思い、食堂で酒を飲みながらテレビを 何と無く見て時間を潰してました。
9時も過ぎ 酔った所で、二階に行き 布団に入りましたが!
寝付け無くて、チンポを扱き 勃起した所で、裸で 都さんの部屋に行き、
「都さん‥」
灯りを落とした部屋な中!寝返りして反対を向いて仕舞いました!
都さんの布団に 後ろから入ると!
都さんは 素っ裸で寝てました!
後ろから オッパイに手を伸ばすと、最初は 俺の手を 払ってましたが!
徐々に 息が荒く成り、尻に押し付けてたチンポを握り、
「もぉ~‥」
「ゴメン!‥まだ怒ってる?」
「怒って‥無いわょ‥」
後は 組んず解れず、出そうに成ると チンポの根元を ギュ~っと握り 射精を我慢し、都さんを逝かせ捲り、
「も~ダメ‥アッアッアッ も~ダメ~ェ‥」
突くのを暫く中断!
ヒクヒクする都さんを抱きしめて 口を貪り合い 又 突き始めると、
「アァアァ 又逝く アァァ 逝く~ アァ アァ‥」
「都さん‥出すよ‥出すよ‥」
「出して‥出して~アァアァ‥逝く 逝く~」
抱き合い止まると 都さんのマンコの中で チンポが ビクン ビクン と射精!
「アァ‥出てる‥熱いわ‥熱いのが 出てる‥」
「俺の 都さんへの思いが 出てるんだよ‥」
「ええ‥ アナタの 思いが‥出てるのね‥熱いわ‥まだ 出てる~ アァアァ‥」
満足した様でした。
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