年が明け、朝 テレビを見ると、東北は まだ雪が降り続き 凄い事に成ってました!
東北行きは断念し 又部屋に帰って二度寝。
昼過ぎに起き出し 冷蔵庫に有る物を食べ 酒を飲み 1人正月を過ごし 早目にねました。
2日朝 起きて!
『都さんも江美さんも 家族で正月を送ってるんだな~!‥』
‥!、そう言えば ママ 4日まで、店を休むって 言ってたのを思い出し 電話をしたら、
「あれっ?‥田舎に帰ったんじゃないの?」
「向こうは大雪だから 止めた‥どうせ親戚しか無いしね!‥それで 3日まで1人だから‥良かったら 遊びに来ないかな~‥と 思って 電話したんだけど?‥」
「まったく1人なんだ!(笑)‥正月は 私も色々忙しいのよね~(笑)」
「それだよね‥正月だものね(笑)」
「何て‥ 嘘よ!(笑)‥毎年 1人寝正月よ(笑)‥じゃ お店に行くから 迎えに来て!」
店に行くと、
「さっ 買い物に行こ!」
「買い物?」
「2日も 食べ無いワケに行かないでしょ(笑)」
スーパーで買い出し済ませると、
「私のアパートは マズいから、田中ちゃんの所に行こ(笑)」
「飯場で 良いの?」
「良いじゃない‥その方が!‥誰も来ないんだし♪‥今年は楽しい 御正月に成りそうだわ(笑)」
「あ‥そうだね‥」
俺はママの浮かれ具合に 圧倒されました。
店では 気怠そうなママは、飯場の台所では テキパキ鼻歌混じりで 料理を作ってました!
(SEXの時は生き生きしてましたが!)
「ねぇ‥田中ちゃん お風呂は?」
「自動だから 沸いてるよ!」
「じゃ‥お風呂入って サッパリしてから 食べましょう(笑)」
と 食堂で脱ぎ出し、それを見てたら チンポは しっかり勃起して仕舞いました。
「ほらっ 田中ちゃんも脱いで(笑)」
シャツを脱いでると、ママがズボンのベルトを外し パンツごとズボンを下げので 勃起したチンポが ママの鼻先に 飛び出ました!
「あ~ぁっ‥凄い!」
「ママの裸に 興奮しちゃった(照)」
「‥お風呂は‥後ね♪ ねぇ‥二階に行こう♪」
相変わらず 貪る様にチンポをシャブって 愛撫に巨漢をくねらせ悶え気を遣り 突くと逝き捲りでした!
「ママ‥出そうだ‥」
「横に成って‥」
ウ~ンウ~ン唸りながら 激しくシャブられて ママの口に射精!
それでも 扱き搾り取る様に 吸ったり舐めたり!
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