午後に帰って来ると思ってたオバサンが 6時前に帰って来ました!
オバサンを見た途端にチンポが勃起し 思わずオバサンを布団の中に引き込み 服を剥ぎ取りました!
オバサンも俺を毟る様に裸して来ました。
股は もうヌルヌルで 即挿入!
オバサンが部屋に入って来て1分後には突き捲ってました。
喘ぎ逝くオバサンに 乱暴に突き捲り射精!
息絶え絶えにオバサンが
「ただいま‥」
「お帰り‥」
と 今日初めて言葉を交わしました!
萎えオバサンの横に仰向け成ると、オバサンがチンポを咥えて来て 直ぐに再勃起!
オバサンが上に乗って来て2回戦 バックに移り 正常位で射精!
気持ち良い疲れで オバサンが持って来た朝飯を食べながら、
「やはり 多恵が居無いと 何もする事が無く寂しいな‥」
「オレも 家さ帰っても 洗濯と掃除するくらいで 楽しぐね!…家の人さ 『人数が増えたがら 余り帰れね~ょ』って 言って来たがら!」
「旦那さんや家の人‥変に思わないか?」
「大丈夫だよ! 『そうか こっちは 心配ね~がら‥』って 婆ちゃんも 家の人も、オレが居ねくても 良い様だ!」
「そう! 多恵の好きにしたら良いよ!‥」
「何か有ったら 連絡取れる様にって 娘に携帯を買いに行って来たよ!」
「多恵 携帯 持ったんだ!」
「コレだけど‥高がったぁ!」
見ると俺のより新しいが 古いタイプでした。
娘さんが スマホを買い それまで使ってたのを オバサンに、費用はオバサン持ちだった様です。
俺の携帯番号とアドレスを 会社名で登録して遣りました。
午前の小休止です。
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