30日 部屋で寝てると、夜11時 ママから
「今 お店 終わったから、これから行くね(笑)」
と 電話が有りました。
食堂に降りて 暖房の温度を上げ、缶ビールを飲みながらテレビを見てると、外に車の音がしました!
窓から見ると、何か荷物を抱え ママがタクシーから降りて来ました。
外に出て 荷物を持ってやり
「何 持って来たの?」
「どうせ何も無いでしょ!(笑) 残り物だけど 料理と‥これ お酒(笑)」
「ありがとう 寒いから 入って‥」
中に入ると
「中は 暖かいのね~!」
テーブルに料理を出しながら
「ママから電話が有ったから 温度 上げてたからね(笑)」
コートを脱ぐママに
「そこに ハンガー有るから!」
コートを脱いだママは、相変わらず 膝の出る 短いワンピースを着てました。ハンガーを壁に掛けると パンストも脱いで、
「あ~ 楽に成った~ぁ(笑) ブラジャーも 苦しいのよね!」
「外して 楽に成れば良いよ!」
「そうね(笑)」
ワンピースを脱いで コートの中に掛けてると、中は お腹が やっと隠れる 青いスケスケなキャミソールで 小さなパンティの尻が丸見えでした!
肩紐をズラし ブラジャーを取ると、デカい乳が透けて見え 裸同様でした。
「寒く無い?」
「田中ちゃんだって Tシャツにジャージじゃない!(笑) 楽だし 寒く無いよ(笑)」
「なら 良いけど、目の毒だな~(笑)」
膨らんだジャージの前を ママは見て!
「あらっ?‥田中ちゃん ジャージ脱いだら(笑)」
「中にパンツ 履いてないから ダメだよ‥」
ママは パンティを脱いで
「ほらっ! 私は脱いだわよ(笑)」
俺もジャージを脱いで 手でチンポを押さえてると!
ママは キャミソールも脱いで 素っ裸に成り
「ほらっ(笑)」俺も Tシャツを脱ぐと チンポは しっかり勃起して 反り返ってました。
「何か 恥ずかしいな‥(笑)」
「何が恥ずかしいのよ(笑) 初めて私に見せるワケじゃ無いでしょ(笑) 大きくしてて 田中ちゃん なんだから‥」
と 抱きついて来たので、抱きしめて 唇を合わせると、ママの手は チンポを握り ゆっくり扱ぎ出しました。
ママの尻や乳を弄り
「ママの体は最高だな~‥男に言い寄られるだろう!‥」
後ろに回り 片足を椅子に上げると ママはテーブルに手を着き
「こんな オデブ‥誰も 言い寄ら無いわよ‥」
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