都さんが 俺のチンポを掴み
「あ~ぁ!‥こんなに フニャフニャに成って(笑)‥」
と シャブり出しました!
江美さんが 風呂から戻って来た時、都さんはチンポをシャブりながら 指マンされ 喘いでました!
江美さんが部屋に入って来ると、
「また 遣ってるの!‥」
チンポから口を離し
「さっきは 江美ちゃんに 譲ったでしょ‥今度は‥私の番よ‥」
勃起したので 都さんを仰向けにして挿入!
両足首を 広げ持ち上げ ズン ズン 突き始めると、江美さんは 服の山から 自分のを探し 身に着けながら チンポが出入りしてる所を 上から覗き!
「凄~い‥こんなの見たら 帰れ無く‥成っちゃう‥」
「アァ アァ イイ~‥旦那が‥待ってるんでしょ‥ 早く 帰ったら‥後は 私が‥引き受けるから‥ アァイイ~‥ もっと 強く突いて‥アッ アッ アァァ~」
江美さんは ちょっと ムッとした様に!
「判ったわよ‥また 来るからね!(怒)‥田中さん(笑) 又 宜しくね♪‥」
「アッ‥ どうも‥」
何が どうも!なのか? それしか 言葉が出ませんでした。
「もぉ!‥ちょこちょこ 来るんだから‥旦那が居るのに 困ったものね(怒)‥」
「だって! 都さんが連れて 来たんじゃ無いか!‥」
「だってぇ‥」「いいから!‥もう 2人っきりだから‥」
チンポを抜き 激しく指マン!
以前 都さんから、亡くなった旦那さんが マニアックで フィストファックをして居たのは聞いて、1度 都さんのマンコに 手を入れた事が有りましたが!
更に緩く成りそうで 封印してましたが、指2本から3本 4本! 親指を窄め グッ グッ と押し込むと
「ヴゥ‥ヴゥ‥ヴゥ~‥」 以前の様に 入って仕舞いました。
前は ビックリして抜きましたが!
今度は そのまま突いてみました。
「ア゙ッ ア゙ッ ア゙ァ~」
獣の様に吠える都さん!
ゆっくり中で 拳を作り 子宮口を ズクズク突くと、今までに無い喘ぎ様で 顔を左右に激しく振り、
「ア゙ァ~ ア゙ァ~ イク イク ア゙ア゙ア゙ァァァ~」
更に突くと 太鼓腹をダプダプ揺らし 逝って仕舞いました。
ゆっくり拳のまま抜くと マンコはミリミリと拳に纏わり 広がり ズボッと抜け!
マンコは大きく広がったまま 子宮口が見えてました。
興奮の余り、グッタリ体を痙攣させてる都さんの尻穴に チンポ突き挿し 無我夢中で突き捲り 尻穴に射精!
快感でした。
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