22日土曜日!
東北の親戚に行く事にして、昼飯を食べ 都さん達に見送られ 飯場を出発しました。
夕方5時には余裕で着くと思ってましたが、途中 通行止めに合い 多恵さんとの待ち合わせ場所に着いたのが 7時近くでした。
慌ただしく 予約してた温泉ホテルに行きました。
温泉に浸かってる間に 部屋に夕食の用意が出来てました。
中居さんが出て行くと、多恵さんと抱き合いました!
浴衣の中は 俺は 何も着けて無く、浴衣の間から 勃起したチンポが突き出て、多恵さんの浴衣の帯を取ると 多恵さんも 俺の帯を取り、2人の浴衣が滑り落ち 2人共素っ裸です!
多恵さんも 中には何も着けてませんでした。
抱き合い唇を貪ってると、多恵さんが 俺のチンポを握って来ました。
「多恵‥逢いたかったよ‥」
「オレも 逢いでがっだ~ぁ‥なぁ!‥久しぶりに 舐めって良いがぁ?」
「あぁ 舐めて‥」
多恵さんは屈むと チンポを口に咥え シャブり始めました。
多恵さんの口からチンポを抜き、
仰向けに成り
「多恵のも‥」
多恵さんは 俺の顔を跨ぎ チンポをシャブり始めました!
多恵さんのマンコは 滴る程に濡れてました。舐め合い 正常位で結合!
「アッ アァ~ イィ‥アァ~イィョォ~」
「多恵‥最高だよ‥」
体位を数回変え 正常位に戻り 多恵さんの中に 射精!
「アァ‥アァ‥イガッタョォ~」
「多恵‥凄く良かったよ‥」
鍋の固形燃料は燃え尽きてました。
裸で テーブルの前に 並んで座り、
「火 消えてるね(笑)」
「だな!(笑) アンタ いぎなり オガシタ チンポ出すだもの‥(笑)」
「多恵だって 浴衣の下に 何も着けて 無かったクセに!(笑)‥それに 凄く 濡れてたぞ!(笑)」
「アャ~ ショシだぁ~(照)」
「照れる 多恵って‥可愛いな~」
「可愛い‥だなんて‥」
「火曜の朝は 早いけど それまで ゆっくりしよ~(笑)」
「それだども! 月曜の昼には 仕事さ 行がねば ねんだぁ!‥」
「そうか!‥仕方無いよ 仕事なら‥無理して 家の人に 知られても‥多恵が困るだろうし!‥」
「遠ぐがら 来てくれだのに 悪いな‥」
「何 謝ってんだよ(笑)‥食べよ 食べよ!明日も有るんだから(笑)」
日曜も ゆっくり楽しみました!
正月は パートも有るし 親戚も来るしで 多恵さんは 忙しそうなので、13・14日 逢えたら来るよ! と、月曜の朝 別れました。
※元投稿はこちら >>