雪も着いて無いし?
二階に上がり 都さんの部屋を開けると 暖房が入ってましたが 都さんは居ません、俺の部屋にも?
すると 風呂場から音がします!
風呂場に行ってみると、都さんが入ってました。
「田中さんも 入んなさいよ 寒いでしょ!(笑)」
裸に成り 湯船に浸かり、
「都さん いつ来たの?」
「3時過ぎかな?(笑)」
俺も江美さんも 眠ってた時です。
「どうだった 楽しめた?(笑)」
「えっ‥まあまあかな(笑)」
「でも さっきは田中さん 途中だったんでしょ!」
「聞いてたの!‥」
「隣部屋だもの 丸聞こえよ(笑)‥ほらっ 立って‥」
立ち上がると 都さんの目の前に 勃起して反り返ってるチンポを晒しました。
「あら~‥凄い事♪‥こんなにさたまま帰るなんて 江美ちゃんも 酷いね!」
と 口に咥え シャブり始めました!
江美さんより上手です。
「どぉ‥気持ちいい?‥」
「いいよ‥都さん 二階に行こう‥ほらっ!」
都さんの手を引くと!
「ちょっと ちょっと 体 拭かないと‥」
「いいよ そんなの!」
着てた物を持ち 二階に駆け上がり、都さんを布団に押し倒し 股を広げると、都さんのマンコの中はヌルッと してました! マンコを舐め回すと、
「ア~ン そんなに‥焦らないで‥まだ時間あるから‥」
「入れるよ‥」
突き捲りました!
感じる所を突くと
「アッ そこ そこいい‥」
喘いでました。
「今度 後ろから‥」
四つん這い成った 都さんの腰を掴み ズプ ズプ突きながら、
「江美さん‥又 来るって‥言ってたけど‥」
「アッ‥時々 アッ 来ると‥思うけど アッ‥ お願い‥よ アッ‥」
「俺は いいけど‥旦那さんに バレない?‥」
「大丈夫!‥私が アッ‥ 口裏 アッ アッ‥ 合わせるから ア~ イィ‥」
「なら いいけど‥後ろに 入れるよ‥」
「アッ アァ~‥」
尻穴にチンポをグーっと押し付けると ズプっと先が埋まり そのまま 深く挿し込み 突き捲り 尻穴に射精!
「アァ~‥ 田中さん お尻の穴が好きね♪‥」
「都さんの お尻の穴 凄く良いから(笑)」
「いいのよ‥オマンコが ガバガバなのは 私が1番 良く判ってるから(笑)」
「いや~‥そんな事わ…」
「良いから お風呂入って 少し 寝なさいよ!(笑) 起こしてあげるから(笑)」
完全に俺なんか都さんの 手の中だと思いました。
人の人生は色々ですね!
※元投稿はこちら >>