やがて射精感に襲われ、
「江美さん‥出そうだ‥俺の‥飲んでくれる?」
「アァァ~ いいわ ちょうだい‥ちょうだい‥」
チンポを抜き 屈んでチンポを咥える江美さんの頭を持ち
「もっと舌を絡めて!‥」
口を突き
「出すよ‥出すよ‥ アァァ~」
口の中に精液を放出!
「ほらっ もっと吸って‥」
懸命にシャブり吸い取る江美さんに
「まだ勃ってるよ シャブって!」
萎えるまで シャブらせ チンポを抜くと、ペッタリと座り込みました。
風呂に入ると 江美さんが 前の様に、石鹸を付け背中を!
前に回り 胸から腹 チンポと洗われ、チンポは勃起!
シャワーで泡を流すと、突然跨がり ヌルッと挿入!
「アッアッアッ」
上下する江美さん、合わせて下から突き上げると、風呂場に ビッタン ビッタン ビッタン 肌が当たる音がして 喘ぎ 逝く江美さん!
逝った江美さんを下して 正常位で ビタビタ突き 子宮口辺りを グリグリ コネ回すと 喘ぎ逝き グッタリした江美さん!
もう少しで射精する所でした。
まだ先が有るので 射精は我慢!。
部屋に上がり 続きを!
敏感に成ってる江美さんの 股を大きく広げ クリを舐めただけで逝きそうに 体をヒクつかせて
「アァァ~ 逝きそう‥」
入れて奥を突くだけで逝ってました。
どんな体位でも逝く江美さん!
射精する時には 「も~ダメ‥ アァ~ 又 イク~…アッ アッ アァァ~ッ…」
時計は 日を変えようとしてました!
股を広げマンコから精液を垂らし グッタリしてる江美さん!
マンコを拭いてやるだけでも 感じてました。
布団を掛けてやり
「少し 寝よう!」
江美さんは 頷くだけでした。
4時頃 寒く感じて 暖房の温度を上げに起き出すと 江美さんも 布団から顔だげ出して
「冷えて来たね‥何時?」
「4時少し前だよ!」
布団に潜り込むと 江美さんが抱きついて来ました!
口を貪り合い 互いの性器を弄り合い 挿入!
喘ぎ続ける江美さん 直ぐ1度目逝くと 何度も繰り返し逝ってました!
小休止してると 江美の携帯アラームが鳴りだしました!
「アッ ごめんなさい! 帰らないと‥」
リモコンで 車のエンジンを始動させてました!
バッグから 普通な下着を取り出し着けてました。
取り敢えずジャージを着て、江美さんの車を見送りました。
すると 会社の車や俺の車の陰に 都さんの車が有りました?
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