携帯を切った 江美さん!
「これで 大丈夫(笑)」
「ゆっくり 出来るわね(笑)」
「都ちゃんの御陰よ(笑)」
都さんが台所に入って行き、俺を手招きしてました!
都さんの所に行くと、
「今夜は 2人で楽しんでね(笑)」
「えっ!‥都さんは?」
「私は いつでも 出来るんでしょ! 今夜は家に帰るから(笑)朝早く戻るからね!」
防寒着を着て、
「じゃ 江美ちゃん ごゆっくりね(笑)」
と 家に帰りました。
江美さんと残されたは良いが、何から始めたら良いのか?
「ハハハ‥都さん 帰っちゃいましたね…」
「帰っちゃったね…」
「あの~ぉ…キス して 良いですか?‥」
「アッ‥えぇ‥」
そっと抱きしめ遠慮がちに キス!
直ぐに スイッチが入り、江美さんの頬を持ち舌を絡め貪る様に吸い合うと、ズボンの中で勃起したチンポが 江美さんの腹へ当たってました。
唇を貪り合いながら 江美さんは 俺のズボンのベルトを外し パンツを下げチンポを両手で扱きだしました。
唇を離すと 江美さんは屈み チンポをシャブりだし、
「江美さん‥ 気持ちいいよ…」
邪魔な上着やシャツも脱ぎ捨て 俺は素っ裸に成り 江美さんなシャブる様を見下ろしました!
イマイチのフェラですが 貪る様にシャブる顔は 妙にエロチックです。
江美さんを立ち上げ 着ている物を脱がせ ブラとパンティーにすると、赤い透けたブラとパンティーでした!
パンティーなどは 茂みからマンコ尻穴まで丸見えな穴開きでした!
「江美さん‥いつも こんな下着を着けてるの?」
「そんな事‥無いわ…初めてよ‥変?」
「変なんて‥凄く 艶めかしいよ…」
抱きしめ 股の付け根に チンポを滑り込ませると マンコは潤い ヌルヌルでした!
「江美さん‥もうヌルヌルに成ってるよ!」
ブラも取り チンポを前後に動かすと
「アァァ‥擦れて 気持ちいぃ~」
入りそうで入らない クリも擦れて 江美さんが腰を前後に振り
「アァ‥アァ‥アァ‥ ねぇっ 入れて‥」
「欲しいの?‥」
「うん‥欲しい‥入れて‥」
片脚を持ち上げ 一気に突き挿すと
「アアッ‥」
口を貪りながら下から突き上げてると
「アァァ~凄い 凄いわ~ こんなの‥初めてよ‥ アァァ アァァ 逝っちゃう 逝っちゃう~」
動きを止めると マンコをヒクつかせ逝って仕舞いました。
椅子に手を着かせ 後ろから突き捲ると 何度逝く江美さんでした。
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