その話しを聞き 都さんは
「私何か今 飯場の人に 毎日されて体が保たない!」
な事を 大袈裟に言った様です!
「土曜日に 私と温泉に行くと言う事で 連れて来るから‥1度だけ お願い!」
「もう 決めて来たの? 俺は 良いけど‥」
と言う事に成り 土曜日 夕飯が終わると、都さんが迎えに行き 連れて来ました。
食堂で 酒を飲みながら自己紹介!
「江美です‥」
「ァッ 田中です‥」
「ちょっと 都ちゃん‥随分 若い人じゃないの‥」
「まだ 30代前半だもの(笑)」
「あの~‥田中さん 都ちゃんと 毎晩とか?‥」
「ハハ‥一応‥」
「だって 若いから‥ねっ!(笑)」
そんな話しを暫くしても、始める切欠が 出来ずに居ると、
「それじゃ みんなで お風呂 入ろう(笑)」
と 都さんが切り出しました。
「先に 入ってて!」
と 言われ、先に入ってると 都さんと江美さんが 裸で入って来ました!
太鼓腹の都さんと比べ 江美さんは 下腹が垂れてましたが 腹の分 少し痩せて見えました。
乳は同じ位ですが 細い分 大きく感じます!
俺の両隣に浸かると、都さんが
「この飯場温泉も 良いでしょう(笑)」
「意外と 広いのね?」
都さんに急かされ
「背中を流して上げるから 上がって(笑)」
都さんと江美さん 石鹸を付け 手で撫でる様に背中を洗ってました!
都さんが 前に回り 胸からチンポを扱く様に洗うので チンポが勃起して仕舞いました。
「江美ちゃんも チンポ洗って上げて(笑)」
「江美さんが前に回り、
「えっ…」
固まってました。
「どうしだのょ 江美ちゃん?」
「凄く 大きい‥」
恐る恐る チンポを握り 扱き始めました!
「家の人の‥倍以上 大きいわ‥」
「江美さん‥余り扱くと‥出ちゃいます‥」
「アッ ごめんなさい‥」
2人を並べ 背中 乳と洗い流して遣りました。
江美さんの乳は 垂れていて 乳首は小さい物でした。
二階の部屋に行き、1人づつ遣る事にして 最初 都さんと始めました!
キスから始まり 舐め合いうと、いつもと違い 喘ぎ声も控え目でしたが、指で何度か逝かせると いつもの都さんに戻ってました。
正常位から四つん這いにして後ろからと 1番逝く所を突きくと 逝き捲り グッタリ崩れた都さんでした!。
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