ママさんとの SEXを知られた後、都さんは夜 家に帰る事が無く成りました。
「ちょっと 家に行って来ますね!」と。
日中に済ませる様に成りました。
ママさんの事も有り、何かに着け チクチク嫌みを言う都さん!
夕飯も終わり2人に成ると
「飲みに行かないの?」
オッパイを舐めでると
「私の あのママさんの様に 大きく無いからね‥」
と言うので つい、
「都さん いい加減にしろよ!」
愛撫を止め降り寝て仰向けに成りました。
ですが 1つ布団に 素っ裸ですので、暫くすると 都さんの手の甲が腰に触れて来ました!
やがて太腿を触りながら 手はチンポへと 伸びて来ました。
途中で止めましたが チンポは勃起状態のままです!
チンポを握って、
「ねぇ…ねぇ‥ごめん…ねぇ‥」
「…もう チクチク嫌みを 言わない?‥言わなかったら‥いいよ‥」
「ごめん…言わないから‥ねっ」
遣りたい都さん 遣りたくてチンポを勃起させてる俺です!
「性が無いな~(笑)」
覆い被さり チュッとキスして 乳首に吸い付きくと
「そうよね‥妬く方が 変よね…その代わり して‥くれる?」
「互い 性欲だけにしょ‥」
「そうね‥」
後は 絡み合い マンコと尻穴を交互に突き、逝き捲りの都さんに射精!
ハァ~ハァ~言う 都さんを 続け様に固く成った乳首を吸い付くと、直ぐに昇り詰める都さんでした!
正常位 松葉 四つん這いにしても マンコと尻穴を突き 2発目を尻穴に射精!
マンコも尻穴もグチャグチャにして 都さんは布団から外れたまま、完全にダウンして仕舞いました。
布団に寝かせても ビクッ ビクッと 痙攣してる都さん!
掛け布団を掛け 添い寝し、
「大丈夫?‥」
「アァ~ アァ~‥大丈夫ょ…凄い‥ 凄い‥」
布団を捲り 眠ってる都さんの裸を眺めると、何とも卑猥な体つきです!
前のママさん 多恵オバサン 今のママさんと 巨大乳を見てるので Dカップは有る都さんの乳は 小さく感じます!
何か 吹っ切れたのか? とんでも無い話しを して来ました!
仲の良い友達を抱いて欲しい!との事。
55歳で都さんより細い人妻さんとの事でした。
都さんが お喋りの中で 俺の事を ポロッと話して仕舞ったそうです。
その人妻さんは 50に入って 1度もSEXして無いとか!
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