暫くして 都さんが二階に上がって来て 隣りの部屋に入ると 直ぐ降りて行き、30分くらいして 又 上がって来て、俺の部屋に都さんが入って来て 布団に潜り込んで来ました。
灯り消し背中を向けてたので 判りませんでしたが?
都さんは裸でした!
「ごめんなさいね‥年甲斐無く 灼いちゃった‥」
パンツの中に手を入れ チンポを弄られると 無節操なチンポは忽ち勃起!
「あの人が 竹さんが 良く行ってる 飲み屋のママ?」
「俺‥これからも あのママさんと 時々SEXすると思う‥」
「良いのよ‥田中さん 若いんだから! 私じゃ 田中さんを受け切れ無いし‥こんな オバチャンを 抱いてくれるだけでも 有り難いもの‥それに 戻れ無いって言っといて 戻って来た 私も悪いんだから‥」
「じゃ‥して いいのかい?」
「して頂戴‥」
「灯り 点けても良いかい?」
「いいわよ‥田中さんが 好きな様にして♪」
灯りを点け 裸に成り 交わると 都さんは何度も逝ってました。
小休止してると
逝き捲り すっかり機嫌良く成った都さん、
「あのママさん 凄く太って! オッパイ何か ダラリと垂れて みっともない!
まだ 私の方が 細いわよ‥ねっ!」
「そうだね‥」
オッパイの大きさ マンコの締まりは ママさんの方が 断然良いよ!
と 言える訳も有りません、なにせ いつでも直ぐ性欲発散出来る相手ですから!
四つん這いで後ろから 尻穴を突きながら 多恵オバサンを考えて 都さんの尻穴に射精!
風呂に入り 就寝しました。
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