ズンと突くと 尻から脇腹 背中と 肉のウェーブが興り 乳がブラブラ揺れてます。
ハ~ハ~言うママの息で 窓ガラスが曇ってました。
暫くコネたり突いたりしてると 射精感に襲われ!
バンバン突き、
「アッアッアッ イク イク イク~‥」
「ママ‥出るよ‥出るよ‥アァァ~出る」
射精出来無かったストレスを発散する様に射精!
射精し終わったと思い チンポを抜くと まだ ビュッ ビュッと ママの背中に飛ばして仕舞いました。
マンコからは ダラッダラダラ~と 畳の上に 精液が 流れ落ちました。
自分でもビックリする量でした!
「‥凄い 凄いわ~…随分 溜めてたのね… アァ~ アァ~‥」
「あぁ 凄い良かったよ‥ママ‥」
暫く ポタポタ 垂れてました。
タオルで背中を拭いてやり 股にタオルを当てがうと 布団の上で抱き合い、
「あぁ 良かった‥」
「こんなに 出されたら 妊娠しちゃうかも♪」
「じゃ‥ママが妊娠するまで 頑張らなくちゃね(笑)」
「そうよ これで!頑張って 妊娠させて(笑)」
と チンポを弄ってました。
結局 食事に出ないで ママと盛り合って、疲れ果て 布団も掛けず 眠って仕舞いました。
寒い風が入って来て 目が覚め!
ドアの方を見ると 都さんが仁王立ちで 素っ裸の俺とママさんを 見下ろして居ました。
一瞬 寝ぼけて居て 何が何だか、俺もママさんも ボ~っと 都さんを見てましたが ママの手の中でチンポは しっかり勃起してました!
都さんは ドスドス部屋に入って来て 自分のパンティーを拾い、
「お取り込み中 お邪魔しましたね‥続きは ごゆっくり‥」
バタン!と ドアを閉めて 出て行き 車の走り去る音がしました。
「ちょっと田中ちゃん! あれが賄いのオバチャン?‥凄いお婆さんじゃない!‥あんな お婆さんと遣ってたの?‥」
「・・・」
「竹ちゃんが 言ってたけど あの お婆さん 此処に住み込むって」
「ウン‥ま~ぁ‥」
「ねぇ‥私の方が 良いでしょ!ねぇ~」
「ママが良いよ‥」
「でしょう♪ ほらっ 又 大きく成って♪ 来て‥」
何か 灼け糞で ママに貪り着き、ママも逝き捲って 帰って行きました。
月曜日 朝 台所で朝飯の用意してる音に目か覚めました!
「おはよう‥」謝っても 一言も口を聞いてくれません。
夕飯を食べ終わっても無視でした!
「もう いいよ!」
風呂に入って部屋に寝ました。
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