「私も 丁度 田中ちゃんに 逢いたいな~ 何て 思ってた所 だったのよ♪
今 何処に居るの?」
「何処って 飯場だけど!」
「1人?」
「そう!‥だから暇なワケ(笑)」
「それじゃ 何処で 御飯でも食べましょうか? 迎えに行くから♪」
「場所 判る?」
「大体はね(笑) 判ら無い時は 携帯に電話するね(笑)」
小一時間すると クラクションの音がして ママさんが食堂から入ってきました!
「此処が飯場ね‥暖かいわね(笑)」
コートを脱ぐと短いワンピースでした。
「暖房 入れっぱなしだからね(笑)」
「こっちは? アッ 炊事場なんだ!‥」
物珍しそうに 見て回ってました。
「お風呂 広いのね! いつも沸かしてるの?」
「昼に入ったから! 入る?」
「どうしょうかな?(笑)‥この階段は?」
ノッシノッシ 登って行く ママさん!
迫力の尻です!
後から登って行くと パンティー丸見えでした!
「寝泊まりしてる 部屋だよ! 今は俺1人だけど‥1番手前が俺の部屋!」
ドアを開け、
「暖かい!‥布団 敷いたままなんだ!」
「さっきまで 寝てたから(笑)」
窓から外を見て
「見晴らし 良いのね~…」
ママの後ろから
「夏は あの林の切れ目から 花火が見えるんだって!」
「フ~ン!…当たってる♪ お尻に当たってるって(笑)」
「えっ‥」
勃起したチンポが ママの尻に当たってました。
そのまま ママの尻に 擦り付けると、ママは窓枠に手を着き 尻を突き出したままでした。
ワンピースを捲り上げると Tバックのパンティーが食い込んだ 大きな尻が剥き出しに成りました!
スエットを下げ 生チンポを擦り付けながら ワンピースを背中まで捲り上げ ブラのホックを外し デカ乳を弄りながら ワンピースを脱がせ ブラを取り 尚も擦り付けると チンポの先に ヌルヌルした汁が!
裸に成り 尻ゆ舐め回しながら パンティーを脱がし、尻の割れ目から背中と舐め 又 チンポで尻からマンコと擦り付けました。
擦り付けてると ママがチンポに手を添え マンコの割れ目に チンポの先を宛がいました!
そのまま ズブズブと押し込むと 何とも言えない 圧迫感がチンポを包み込みました。
暫く動かず圧迫感を感じてると ママの方から 動いて来ました。
「ママ‥凄く締まるよ‥」
「田中ちゃんのも 大きくて‥いいわ~」
いつも 都さんのユルいマンコに入れてるので 余計狭く感じる様でした。
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