スエットに着替え、都さんが 帰って来る前に 酒の肴を作り、食堂でテレビを見ながら 飲んでました。
9時過ぎて 都さんは帰って来ました。
「お帰り~雪 大丈夫だった?」
「ただいま~遅くなっちゃんった! 雪は大丈夫だったよ、オカズ作ったの?」
「ちょっとね(笑) 都さんも飲もうよ!」
「そうね♪ 荷物置いて来るから!」
暫くして モコモコな防寒着にズボン姿だった都さんは、黒いノースリーブの ミニなワンピースに 着替えて来ました。
俺の脇に座り
「お疲れ様 どうぞ♪」
と酌してくれ、
「都さんも 一杯!」
と 酒を注いでやり、
「都さんと飲むなんて 初めてだね!‥まずは 乾杯!」
「はい 乾杯♪」
都さんを良く見ると ワンピースは 少し透けて 乳首が見えてました!
「帰るから 飲め無かったのよ(笑)‥帰らない時も 飲む暇が 無かったけど♪」
「あっ そうか!(笑)」
取り留めない話ししてると 都さんは 俺の太腿に手を置いて来ました!
俺も 都さんの腰に手を回し、
「ワンピース 透けて 凄くセクシーだね!」
「そうぉ!随分 前のだけど ちょっと短過ぎかな♪」
尻を触りながら 「そんな事無いよ‥良いよ!」
都さんの手は 太腿から チンポへ!
そして スエットの中に入り チンポを弄ってました。
「ちょっと お尻 上げて‥」
尻を上げると スエットを下げられました!
チンポは勃起してました。
「フフ‥元気ね♪」
「都さんも 立って見て!」
ワンピースの裾を ゆっくり上げて行くと!
「あれっ‥パンティー履いて無いんだ?♪」
内股が淫汁で濡れてました。
「濡れてるね!‥座る?」
「座っちゃおうか!♪」
跨いで 向き合って座って来ました!
チンポは ヌルッとマンコに入り!
「アァァ~ 奥まで入ったわ♪‥」
「飲ませてくれる?」
都さんは 酒を口に含むと 口移しで 飲ませてくれ
「美味しい?」
「美味しい!‥今度は都さんに飲ませてあげる!」
酒を口に含み 都さんへ!
そのまま 暫く舌を絡ませてました。
ワンピースを頭から脱がすと 都さんは 素っ裸!
都さんも俺のスエットを脱がせ 2人共 素っ裸で 座位で抱き合いました。
暫くその状態で 飲み飲ませてると、
「お酒より‥田中さんの‥濃いの飲みたいわ♪」
テーブルに座ると 都さんは シャブリ着いて来ました。
暫くシャブられて ドビュッ~ ドビュッ~ と 都さんの口の中へ射精!
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