口を貪り合いながら
「都さんが住み込んだら 俺‥毎日 遣っちゃうと思うけど‥」
「私は 毎日でも 良いわよ‥田中が好きだから‥」
体が温まると
「アッ 部屋の暖房を入れわすれた!」
「大丈夫♪‥ズ~っと前に 入れて有るわよ‥」
「気が利くね 都さん(笑)」
湯に浸かっただけで 体を拭き合ってると
「田中さんのって ホント凄いね♪」
と 滲み々チンポを見てました。
「早く 部屋に行こ!」
裸のまま階段を上がり 部屋に入ると 熱いくらいに暖房が利いてました。
又 抱き合い 布団に倒れ込み 都さんの股を広げて
「行くよ‥」
ズブッ と突き挿すと
「アッ アァ~」
バンバンバンバン突くと
「アッアッアッ凄い凄い アッアッ」
「気持ち いい?」
「イイ イイ‥凄く イイ‥もっと もっと突いてぇ アァァ~」
「じゃ 後ろからも‥四つん這いに成って‥」
「後ろから?‥」
四つん這いに成った都さんを後ろから突くと
「アッアッ 後ろもイイ‥ アァァ~イイ~イク‥アァァ~イク~ゥ」
ハ~ハ~いってる 都さんを更に突いて
「アッアァァ~出る‥」
「アァァ~イク イク~」
射精しました!
ゆっくり抜くと チンポが抜けた途端に精液が マンコからシーツに ダラダラ垂れ落ちました!
都さんな 前のめりに崩れ 仰向けに成ると ハ~ハ~言いながら
「田中さん‥凄いわ~‥」
股に割って入り 出したばかりのマンコに まだ萎え無いチンポを嵌めました!
抱き合い チンポは ゆっくり萎えて行きました。
「朝の続き 出ちゃったね(笑)」
「朝の分ね♪‥今夜の分は?」
「まだ 良いの?」
「だって田中さん まだ 足りないでしょ?」
「じゃ‥今夜は オールナイトかな?(笑)」
「えっ オールナイトって そんな事 竹さんと話してたの?私 てっきり映画の話しかと!」
「今朝 都さんの車 霜が降りて 動いた形跡が無かったから 竹先輩が 都さんが泊まって オールナイトでSEXしたのか?って」
「ヤダ~! 私 オールナイトは ゆっくり出来る 何て言っちゃったわ‥」
「多分 松先輩にも話したと思うよ、だから 松先輩帰り際に 暖房着けっぱなしで良い 何て言ったんだろ!」
「じゃ‥私、住み込んで毎日 田中さんとSEXするって 言った様な物じゃない! 恥ずかしいわ~‥」
「と言う訳で 毎晩と言うわけに行かないかもしれないけど 毎晩 宜しくね(笑)」
※元投稿はこちら >>