夕べ 夕食を食べてると 突然!
都さんが
「朝夕 寒くて通うの大変だから 住み込んで良いかね?」
と 松先輩に切り出したのに ビックリしました!
松先輩が 竹先輩と 顔を見合わせて、
「別に 構わないけど‥どうせ 部屋も空いてるし!」
竹先輩が「良いんじゃない 朝夕道路が凍って危ないし‥田中も その方が 良いんだろう(笑)」
「じゃ‥今日から 住み込みますよ!」
と 宣言しました!
夕食を食べ終え 先輩達が帰る時 松先輩が
「都さん‥飯場は寒いから 一晩中 暖房入れてて良いから 風邪 ひかない様にね!」
竹先輩は「良いな~ 俺の部屋にも ○ちゃん 来てくれないかな~‥田中 毎晩 オールナイトか?(笑)」
帰って行きました。
洗い物を手伝いながら、
「都さん 急に あんな事 言い出してビックリしたよ!」
「だってホントだもの! まだ暗い内に起きて エンジン掛けて ガラスの霜を取るの 大変なのよ!」
「そうだね!」「田中さんは 嫌なの?」
「嫌じゃないよ‥寧ろ歓迎だよ」
「良かった♪」
洗い物をしてた手を 拭かず 抱きついて来ました!
俺も 泡の付いた手で 抱きしめ 都さんね口を貪りながら 尻を撫で、ワンピースを後ろから捲り上げました。
都さんは 朝のままで パンティーを履いてませんでした!
「都さん‥パンティーは?」
「アッ 履くの忘れてた♪ 履いた方が 良い‥」
「今から履いて どうするの! どうせ 脱がすんだから(笑)」尻を撫でながら 腹に勃起したチンポを押し付けると、
「‥凄いね♪‥朝の続きは 片付けが終わってから♪ 手伝って‥」
急いで片付けを終わらせ 風呂へ。
都さんは ワンピースを頭から脱ぎ 一瞬で裸に、俺がシャツのボタンを外してると ベルトを外し ズボンとパンツを下げ脱がしてくれました!
シャツを脱ぎ 肌シャツを脱ぐ時には 都さんはチンポを咥えてました。
「アッ まだ風呂入って無いのに‥」
「今朝のが 白くチンポ粕に成って着いてる‥」
「寒いから 風呂入ろう」
湯に浸かり、都さんが 入ろうと脚を上げ跨いだ時
「都さん ちょっと待って‥」
片足を上げたままの 都さん!
「都さんのマンコにも マン粕に成って 着いてるよ‥」
舐めて仕舞いました。
「アァァ~ ヤダ~」
直ぐに ヌルヌルに成った都さん!
湯に入ると同時に 座位で繋がりました。
湯舟の中で抱き合い 口を貪り合いました。
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