「ほらっ 下に成って♪」
転がる様に下に成ると 都さんはチンポをシャブり出しました!
「お尻 こっち向けて‥」
シャブったまま 尻を向け 俺の顔を跨ぎました。
マンコを貪る様に舐め回すと
「アッ イィィ~‥凄い もう 元気に成ってる‥」
そのまま 前にずれ跨がると チンポIN!
大きな尻が 上下前後左右と 激しく動く様は圧巻です。
「アッ アッ アッ」
そのまま 四つん這いにして 後ろから!
「アッ イィィ アァァ~ イク~」
横にして突き 正常位で 逝く都さんに 射精!
抜くと マンコからドロッと精液が漏れ出て来ました!
2発目なのに タップリ出ました。
「アァァ 凄く 善かったぁ♪‥」
風呂で チンポとマンコを洗い合ってると 又チンポが勃起して 立ちバックで嵌め 座位で嵌めたり、風呂で 何度も逝く 都さん、無射精で風呂を出て 二階に戻り 裸のまま 一つ布団で就寝しました。
五時半 目覚ましが成り 目が覚めると、チンポが朝勃ちしてて、起き出そうとしる 都さんを 押さえつけると
「ちょっと♪ 朝御飯の用意が有るから~♪」
「こんなに 成ってるんだよ‥」
「じゃぁ‥少しだけよ♪」
と キスから 正常位で嵌め 激しく突き捲りました!
「アァァ~ アァァ~ン」
脚を担ぎ上げ 深く突くと
「アァァ~当たってる 当たってる~イク イク~」
朝から何度も逝ってました!
「アッ 出るよ‥」
マンコに射精!
6時を回ってました。
残り湯で 股を洗い合い、服を着ると 食堂に行きました。
事務所と食堂の鍵を外し、椅子に座り お茶を飲みながら 朝飯の用意する都さんとお喋り!
「朝から激しいんだもの‥腰がフラフラよ(笑)」
「都さんと居ると 遣りたく成るんだもの(笑)」
「あらっ それって 喜んで良いの?」
「良いさ(笑)」
「じゃぁ 又 したく成ってるの?」
「しなく?‥成ってる‥かな?(笑)」
台所から出て来た都さん、
「ほんとに?(笑)」
と ズボンの上からチンポを弄ってました。
「もう 用意出来たの?」
「後は 竹さんが来たら 味噌汁 温めるだけよ♪」
ベルトを外しファスナーを下げ パンツからチンポを掴み出し
「…あれっ そんなに 大きく成って無いじゃない♪」
と パクッと口に咥え シャブり始めました。
シャブられてると チンポは勃起し、
「ほらっ チンポが したいって(笑)」
「あらっ ほんとだ♪」
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